商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2024/07/01 |
| JAN | 9784150506100 |
- 書籍
- 文庫
『百年の孤独』を代わりに読む
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『百年の孤独』を代わりに読む
¥1,298
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商品レビュー
3.2
33件のお客様レビュー
ガルシア・マルケスの百年の孤独を代わりに読む、と言え壮大なる実験を実況的に行う本書。 人の代わりに読む、それはどういうことなのか、またそれは可能なのか、そしてマコンドとはなにか、、ブエンディア家とは一体どんな人たちなのかと言った思考が読むうちに巡り巡る。 しかし… めちゃ...
ガルシア・マルケスの百年の孤独を代わりに読む、と言え壮大なる実験を実況的に行う本書。 人の代わりに読む、それはどういうことなのか、またそれは可能なのか、そしてマコンドとはなにか、、ブエンディア家とは一体どんな人たちなのかと言った思考が読むうちに巡り巡る。 しかし… めちゃくちゃ読むのが辛かった… もうダメかと思った… わけわからんすぎた笑 読み終えることができたのは、友田さんの脱線のおかげであり、脱線のおかげで読むのを諦めそうにすらなった。 友田さんと同年代ということもあり、ネタが一つ一つ懐かしかったし、面白くて付箋をたくさん貼った。付箋を貼ったところを読み返すが、もうなんで貼ったのかよくわからなくなっていさえする。 が、読むと言う行為そのものが孤独であり、その行為を代替するということは、自らのうちにある孤独を不思議と和らげてくれる。そう言うアプローチだったのかなと読み終えて勝手に想像してみる。
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noteで書かれていた記事をまとめて文学フリマで売って書店へ営業をかけて書籍化され…という経緯らしい。要するにnoteの一記事であり、所感としても「noteの一記事を読んだなー」といった印象。それ以上でもそれ以下でもない。 百年の孤独を読みながらさまざまなサブカルチャーへ脱線し...
noteで書かれていた記事をまとめて文学フリマで売って書店へ営業をかけて書籍化され…という経緯らしい。要するにnoteの一記事であり、所感としても「noteの一記事を読んだなー」といった印象。それ以上でもそれ以下でもない。 百年の孤独を読みながらさまざまなサブカルチャーへ脱線していくのだが、どうにも強引な印象が拭えない。文章は明確に意思的に書くのだから、そうなるといえばそうなのだが、だからといって自然にさりげなく脱線しないと、どうにも野暮ったい印象が強くなる。 ところで、百年の孤独の読みづらさというのは、ひとえに登場人物の名前に由来すると思う。同じ名前の違う人物が頻出するからだ。物語自体の読みづらさというのは、特にない。そういう一見わかりにくく思えるがその実わかりやすい小説は、本書のようなテーマには合っている気がする。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
冒頭の「読者をからかう冗談話して書かれている」というのは理解できるが、卑近な話を引き合いに出して、分かりやすく説明しようとしすぎたのではないだろうか。 百年の孤独が言わんとする大きな構図が見えなかったように思う。
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