商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | かや書房 |
| 発売年月日 | 2024/06/28 |
| JAN | 9784910364476 |
- 書籍
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ファーブルと日本人
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ファーブルと日本人
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
図書館本。 解剖学者の養老先生と、フランス文学者の奥本先生の対談。 ファーブル昆虫記でおなじみファーブルの逸話をきっかけに、話はいろんな方向へ。 お2人の虫や自然への想い、頭でっかちになって自然から遠ざかっていく我々への警鐘が聞こえまくります。 今の子ども達にとって虫ってどんな存...
図書館本。 解剖学者の養老先生と、フランス文学者の奥本先生の対談。 ファーブル昆虫記でおなじみファーブルの逸話をきっかけに、話はいろんな方向へ。 お2人の虫や自然への想い、頭でっかちになって自然から遠ざかっていく我々への警鐘が聞こえまくります。 今の子ども達にとって虫ってどんな存在なんでしょう。 ウチの子ども達は、アリやダンゴムシの次の段階はあつ森でしたからね。 それから博物館で標本を、テレビやYouTubeで画面を見て「キレイだね」「不思議だね」「400ベルだね」なんつって眺めるもの。 実物なんて発見しようものなら、「虫虫虫虫虫ー!!」と大騒ぎです。私もそうです。 野生の勘って経験しないと身につかない。生きる力も然り。
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養老先生と同じく虫屋の奥本氏との対談本です。ファーブルをテーマに今の社会現象や今後の在り方等について語られています。昆虫について、更に勉強してゆきたい!
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虫愛ずる二人の対談。 養老先生が少しヘン。哲学者カール・ポパーの「3世界論」を持ち出してきたり、スマホやAIの話をしたりする。奥本先生とはすれ違い。環境問題では合流するけど。 奥本先生は、ファーブルその人について、そして日本人にとっての『昆虫記』について明快に話している。日本では...
虫愛ずる二人の対談。 養老先生が少しヘン。哲学者カール・ポパーの「3世界論」を持ち出してきたり、スマホやAIの話をしたりする。奥本先生とはすれ違い。環境問題では合流するけど。 奥本先生は、ファーブルその人について、そして日本人にとっての『昆虫記』について明快に話している。日本では、子ども向けバージョンもあるぐらいによく読まれているのに、母国フランスでは知る人が少ない、とか、『昆虫記』の最初の翻訳は大杉栄、戦前には椎名其六、三好達治、獅子文六なども翻訳していた、とか、日本では、かつて科学振興の一環として昆虫採集が推奨されたが、昆虫だった理由は一番安上がりだったから、とか、トリビアもたくさんあっておもしろい。もちろん、ファーブルその人の魅力についても熱く語っている。
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