商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2024/07/04 |
JAN | 9784088837550 |
- コミック
- 集英社
氷の城壁(12)
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氷の城壁(12)
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商品レビュー
5
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【あらすじ】 桃香と別れてから元気がないミナトのために、美姫はサプライズで誕生日祝いを企画する。その帰り道、美姫はヨータと2人きりになり…。一方、小雪はミナトと喋るきっかけを作ろうと、誕生日のプレゼントを渡そうとして…?「恋」がもう一度動き始める青春混線ストーリー、第12巻! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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修学旅行編最高すぎ 単行本化前も修学旅行編だけ何度もチケット使って読み返してたな 付き合う前のソワソワわくわくするあの愛おしい期間を描くのがうますぎる
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ぬおおおおおお、雄叫び… ラストらへんの、もしや?もしかして?え?距離感近くね?ええ、伝えてしまいたい、っていう2人の…気持ちが…ぁあああ。 ミナトが自分の心に気づいて鬱々と考えるところもすごくよくわかる…だけど堂々巡りで、それぞれを天秤にかけてみたって答えがあるわけじゃないんだよなぁ。 周りとうまくやっていきたい(けど自然な自分でうまくやる自信はない)、桃香には「こゆんと付き合うために別れる訳じゃない」と言ったのだ、ここでこゆんに好きと伝えるのはナシだよな→それこそがいいふりこき(誰に対して何のために筋を通そうとしてるのか?) 周りにどう思われるかが怖くて、好きなものを好きと言えない、ってわかりすぎません? 「自分を大切に」っていうけど、好きなものを好きだと言えない状況は自分を殺しているんだってことに、まず気づけないんだよなぁ。 「自分の人生を生きてない」も、そう。
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