商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2024/06/26 |
| JAN | 9784087881165 |
- 書籍
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商品レビュー
3.4
56件のお客様レビュー
負け犬の遠吠え以来、20年ぶりくらいに酒井さんの著書を読んだ。軽快な語り口で読みやすくはあったものの、考え方に世代のギャップなのか、違和感を覚えた。負け犬の遠吠えを読んだ高校生の時は、なんて面白いことを書く人なんだと感嘆したけど、社会に出て視野が広くなって色々経験したからか、決め...
負け犬の遠吠え以来、20年ぶりくらいに酒井さんの著書を読んだ。軽快な語り口で読みやすくはあったものの、考え方に世代のギャップなのか、違和感を覚えた。負け犬の遠吠えを読んだ高校生の時は、なんて面白いことを書く人なんだと感嘆したけど、社会に出て視野が広くなって色々経験したからか、決めつけがすぎるというか、共感できないポイントも多々あった。 ただ、格差自体は隠されたり悪とされてきてるフシはあるものの、今でも根付いてるよねという根っこの部分は確かにその通りだと思うので、テーマ自体は面白く読めた本だった。
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酒井さんのエッセイ、過去にいくつか読みその考察の鋭さに感心させられたものですが全体としてあまり共感できなかった。特に皇室に関してのには古臭さすら感じてしまった。いまやさまざまな媒体でいろいろな方の優れた考察を読めるのでなおさらそう感じるのかも。 書籍の形でも多少時間がずれてもやは...
酒井さんのエッセイ、過去にいくつか読みその考察の鋭さに感心させられたものですが全体としてあまり共感できなかった。特に皇室に関してのには古臭さすら感じてしまった。いまやさまざまな媒体でいろいろな方の優れた考察を読めるのでなおさらそう感じるのかも。 書籍の形でも多少時間がずれてもやはり酒井さんは違うなぁ、と思えるエッセイを読みたいものです。
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★★★ よめてよかった あらゆる場面で平等が謳われるようになった昨今。しかしそんな世の中にどこか生きづらさを感じる我々。そんな感覚を軽妙に切り取ったエッセイ集。1章5分くらいで読み切れる。 以下印象に残った章↓ p.100~ 「ひとり」でいることの権利とリスク ひとりでいる権...
★★★ よめてよかった あらゆる場面で平等が謳われるようになった昨今。しかしそんな世の中にどこか生きづらさを感じる我々。そんな感覚を軽妙に切り取ったエッセイ集。1章5分くらいで読み切れる。 以下印象に残った章↓ p.100~ 「ひとり」でいることの権利とリスク ひとりでいる権利が認められるようになってきたからこそ、孤独で悩んでいると言いにくくなってきたという主張に共感。でももう「踏み込んで!」なんて言ってられないよな。 p.112~ おたくが先達、「好く力」格差 1つのものを人生をかけようと思えるほどに好きになれるのも才能だよな。それをしっかり言葉にしてくれている文章には初めて出会ったかも。 p.149~ 「かっこいい」「ダサい」「センスいい」 正直私にはファッションセンスはない。だからかっこよく服を着こなす人々への憧憬の念があった。しかしジャニーズやヤマンバギャルなど、日本は昔からダサさが好きだったと言われると確かに!と納得。ハンターハンターもよく見たら服装がダサいけど魅力的なキャラクター多いもんな。 p.249~ 遅ればせながらの金融教育 もはや資産は持っているだけではダメで、挑戦をしていかなくてはならない、と言いながらも荷が重いと感じる著者に共感。しかし著者紹介欄を読むと高校在学時からコラムを寄稿していたというではないか!貴女もあっち側ですよ!と言いたくなった。
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