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みんな蛍を殺したかった 二見文庫
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みんな蛍を殺したかった 二見文庫

木爾チレン(著者)

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みんな蛍を殺したかった 二見文庫

935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2024/06/24
JAN 9784576240633

みんな蛍を殺したかった

¥935

商品レビュー

3.6

77件のお客様レビュー

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2026/07/03

心がえぐられるほど没入感が凄かった。 ずっと秘められていた触れられてこなかった物語を読んでしまったような…心がざわざわ蠢いてる。。

Posted by ブクログ

2026/06/26

ホラー系とかイヤミスを期待した人はがっかりする感じ。その1人です。タイトルから何人かの誰が殺したのかなーを探すのか、殺された人が殺されるように仕向けるか、入れ替わりかなーとかブラックな内容を予想してたらなんじゃこりゃ。思ったよりスカスカした終わりだった。そして殺したいと思うのがみ...

ホラー系とかイヤミスを期待した人はがっかりする感じ。その1人です。タイトルから何人かの誰が殺したのかなーを探すのか、殺された人が殺されるように仕向けるか、入れ替わりかなーとかブラックな内容を予想してたらなんじゃこりゃ。思ったよりスカスカした終わりだった。そして殺したいと思うのがみんなというほどいなかった。登場人物が蛍も含めてどうしようもないわりに、悪女までいくほど思い切りも頭も良くなかったのでなんか誰に感情移入も出来ず、みんなただ不幸という感じ。

Posted by ブクログ

2026/06/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中盤くらいまで、というか大川・五十嵐の終焉までは「まぁこんなもんか。」と思っていたが期待を上回って来た。 入れわかりなんてミステリーではよくある話なのに、なぜその可能性について考えなかったのかと自分に問いたいくらい。序盤に見せつけられる凄惨な死のせいだらうか。 私自身は、「オタク」寄りの人間であったが色々な幸運が重なって本作の登場人物らのような迫害は受けてこなかった。 が、彼女たちの気持ちは痛いほど分かるし、物語だけが心の拠り所、のように思う気持ちはとても共感できる。 これだけは絶対に取られたくないというものに執着することは弱みであると思う。 私だったら蛍にどんな弱みを狙われてしまったか、どうしたら奪われずに済んだか?なんて考えながら読んでしまった。 結末は栞の一人勝ち。 彼女にとっては清々しく、蛍にとっての唯一無二の存在になることができた上に、蛍になった上で死ぬことができて、紛れもなく彼女の勝利だった。 著者様の文章はとてつもなく読みやすく、1日経たずに読み終えてしまった。 関連著作があるとのことなので、ぜひ読みたいと思う。 ほんタメさんで虫についてきつい描写があると言われていたので覚悟して読んだけど、まぁ想定の範囲内で済んでよかった… アニメ化されたらば蛍の声は絶対高橋李依さんにやってほしい。

Posted by ブクログ

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