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首里城と沖縄戦 最後の日本軍地下司令部 集英社新書1220
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首里城と沖縄戦 最後の日本軍地下司令部 集英社新書1220

保坂廣志(著者)

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首里城と沖縄戦 最後の日本軍地下司令部 集英社新書1220

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/06/17
JAN 9784087213201

首里城と沖縄戦 最後の日本軍地下司令部

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2025/07/23

毎日のように通っている首里城近辺の下に大規模な地下壕があったこと自体、知らなかった 首里から逃げる一般人が次々に殺される三叉路、、 沖縄を攻撃してきたのはアメリカだけれど、戦い方、終わり方も酷過ぎて、日本軍の頭の悪さに対する怒りだけが残る 「どうぞ、あなたから最前線に」が消...

毎日のように通っている首里城近辺の下に大規模な地下壕があったこと自体、知らなかった 首里から逃げる一般人が次々に殺される三叉路、、 沖縄を攻撃してきたのはアメリカだけれど、戦い方、終わり方も酷過ぎて、日本軍の頭の悪さに対する怒りだけが残る 「どうぞ、あなたから最前線に」が消えない

Posted by ブクログ

2025/03/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

首里城の地下にある第32軍司令部壕と沖縄戦に関する書籍。戦艦ミシシッピは35.6cm砲を搭載しているのに対し、本書で戦艦ミシシッピは30.43cm(12インチ)砲による砲撃であったと記載されているなど、情報の信憑性に疑問が持たれる。最後の章で沖縄戦の情勢と自衛隊の南西シフトを比較した話が出てくるが、今と昔では全く状況が違い比較する必要があったのか謎である。本書は第32軍を徹底的に″悪″であるとするバイアスに苛まれており、中立的な視点で書かれていないと感じた。たとえ筆者にとって憎かろうが国を想い命を捧げた立場の方々を陥れる様な発言は下品であると思わざるを得ない。  ここまでネガティブな感想を書いたが、第32軍が現地住民を懐疑的な目で見ており、海軍の沖縄根拠地隊司令が沖縄県民に対し感謝を示した事例と真逆の評価である点は大変興味深かった。

Posted by ブクログ

2024/08/15

 今年、沖縄に行き、修復中の首里城も訪れました。その地下に司令壕があったとの説明を何となく受けたのですが、「立入不可」でそのままスルー。それから書店で本書を見かけ、首里城の思い出ついでにと読んでみたのですが、本日(終戦の日)の投稿にふさわしい内容でした。  県民を守るどころかス...

 今年、沖縄に行き、修復中の首里城も訪れました。その地下に司令壕があったとの説明を何となく受けたのですが、「立入不可」でそのままスルー。それから書店で本書を見かけ、首里城の思い出ついでにと読んでみたのですが、本日(終戦の日)の投稿にふさわしい内容でした。  県民を守るどころかスパイ容疑で追い詰め、厳重に機密を守るようにと県民を拘束しながら地下壕に暗号表を残したまま「夜逃げ」。暗号表がそのまま米国に渡り、その後の日本の内情はすべて米国に筒抜けとなる「大失態」など、著者は琉球大学の元教授であり、割り引いて読むべきと思いつつも、読めば読むほど頭を抱えたくなる惨状です。  「沖縄県民斯ク戦ヘリ」と自決前に中央に打電したのは海軍司令官ですが、こちらは陸軍司令部のお話。沖縄では陸軍の評判がすこぶる悪いと聞いてはいたのですが、「これじゃあ…」と納得してしまいました。米国の資料も多数引用されており、その違いがわかる一冊です。

Posted by ブクログ