商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/06/14 |
| JAN | 9784065358979 |
- 書籍
- 文庫
短篇七芒星
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短篇七芒星
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商品レビュー
3.6
59件のお客様レビュー
「創刊55周年私の講談社文庫」というコーナーで、朝井リョウさんがセレクトしていた本。 ちょっとグロくて不気味で、幻想的で、不思議な世界観に圧倒され、言葉に表すのが難しい奇妙な短編集でした。 怪異であり、SFであり、ホラーさもある小説。 「狙撃」と「雷撃」が特に余韻やその後が気...
「創刊55周年私の講談社文庫」というコーナーで、朝井リョウさんがセレクトしていた本。 ちょっとグロくて不気味で、幻想的で、不思議な世界観に圧倒され、言葉に表すのが難しい奇妙な短編集でした。 怪異であり、SFであり、ホラーさもある小説。 「狙撃」と「雷撃」が特に余韻やその後が気になるラストで印象的でした。
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悪に理由がいるだろうか。神の御業に善悪があるだろうか。悪意に理由なく、目の前に差し出されるだけ、そんな気持ちになる。いつも、わけを知ろうとしてしまう私は、舞城さんの作品に「そんなに割り切れるものばっかりじゃないだろう」と言われているように思う。七つの短篇、「狙撃」「代替」「縁起」...
悪に理由がいるだろうか。神の御業に善悪があるだろうか。悪意に理由なく、目の前に差し出されるだけ、そんな気持ちになる。いつも、わけを知ろうとしてしまう私は、舞城さんの作品に「そんなに割り切れるものばっかりじゃないだろう」と言われているように思う。七つの短篇、「狙撃」「代替」「縁起」特に好き。「電撃」「春雷」の終わり方も好き。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1話1話読んだ後の心のわだかまり、、、 何処と無くもう少し説明が欲しい!というかこの後どうなっちゃうの〜!?っていう気持ちになった。そこが想像力をかきたてるというか、読者に任されている感じがして面白い。 「奏雨」最近の本の登場人物名ってキラキラネームじゃないけど漢字が不思議というか、身の回りに居ない名前が多いなって思っている。もっと若い世代では普通の名前なのだろうか。 独特の掛け合いがもどかしつつも面白かった。 「代替」「ろくでもない人間がいる。お前である」なんて出だしオシャレすぎる。わ、私の事〜!?って思ったら全然違かった。ずっと面白かった。ちゃんと自殺するためにリハビリを頑張る姿は、そんな理由で頑張ってしまう人も実際にいるのだろうかなんて物思いにふけってしまった。 全編書いてもいいのだが、何処と無く全部おちがもやっとするというか、なんて感想書いたらいいのだろう、でも確かに全部面白かったのにという感じなのでここまで!作者の他の作品も読んでみたい。
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