短篇七芒星 の商品レビュー
スラスラ読める、ライトな作品。落ちはファンタジー色が強く、いわゆるセカイ系が好きな好きそうかな?と感じた。このぐらいあっさり本が読めてもいいよなあ、と本に対しての認識が広がる。石の話が好き。
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一見、物語に落とし込むのは難しいように思われる題材も、見事に可能にしてる。七芒星の名にふさわしい短篇だった。
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なんというか青春パンクのアルバムを一枚ガーッと聴いたような爽快感と疾走感があります。 好きな人は本当にハマると思います。私がそうです。 少し不思議で独特な世界観と語り口がクセになります。 峯田和伸にコンセプトアルバムとか作って欲しくなるような世界観です。 雷撃、代替、縁起が好...
なんというか青春パンクのアルバムを一枚ガーッと聴いたような爽快感と疾走感があります。 好きな人は本当にハマると思います。私がそうです。 少し不思議で独特な世界観と語り口がクセになります。 峯田和伸にコンセプトアルバムとか作って欲しくなるような世界観です。 雷撃、代替、縁起が好きでした。 どハマりです。
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snsでバズってて読んだ。 普通に面白かったけど期待値を上げすぎてしまった。 短編集で、どれも視点が面白い。ぐんぐん読める。 奏雨が好きだった
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舞城王太郎さん初読みです。 すごく面白かった。突飛な感性、思わぬ切り口、リアルな会話文…全部こんなの初めて…という独特さ。こういう変てこで、(良い意味で)わけの分からない小説大好きです。 どうやったらこんなお話思いつくんだろう…と思うような話ばかりでした。 特に好きだったのは引っ...
舞城王太郎さん初読みです。 すごく面白かった。突飛な感性、思わぬ切り口、リアルな会話文…全部こんなの初めて…という独特さ。こういう変てこで、(良い意味で)わけの分からない小説大好きです。 どうやったらこんなお話思いつくんだろう…と思うような話ばかりでした。 特に好きだったのは引っ越した初日にマンションで飛び降りがあり以降周りで怪異が起こる家族を描いた「落下」と不思議な石を飼っている(!)中学生の話「雷撃」です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ほんとにクズだな、「お前」。 例の出だしを読むために買った本。短編集なのでさくっと時間つぶしに読めました。相変わらず「?」や「!」のあとに空白を作らない書き方するんだね、このひと。いやもう別にいいんだけど。殺人事件とかもあったので一応カテゴリはミステリで。 それぞれの雑感。 「奏雨」 『SAW』見たことないんだよね。知ってたらもう少し楽しめたかも。この犯人のイカれ具合はとても好き。 「狙撃」 余計なことは考えない方がいい。 「落下」 幽霊の正体がちょっとよく分からなかった。お父さん何者? 「雷撃」 石ちゃん、かわいいじゃん。はたから見てる分には。 「代替」 ひどすぎる出だし。読み終わったあと、「SNSでバズった」って帯にあったことに気づいた。だ~~~~か~~~~~ら~~~~~~!が好き。 「春嵐」 お兄、かっこいいじゃん。 「縁起」 舐められてるよパパ、ってところが好きです。 久しぶりに舞城読んだけど、まあそこそこ楽しめました。 抜粋。もうここしかないよね、抜き出すの。「代替」より。 ろくでもない人間がいる。お前である。 くだらないことに執着して他人に迷惑をかける人間がいる。これもお前である。 何を触っても誰と関わっても、腐敗と不幸をもたらす人間がいる。まさしくお前である。
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『落下』や『縁起』での家族間の他愛ない会話が好きだった。 どのお話もちょっと不思議な日常の延長線という感じで、するするっと読めて面白かった。
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今を生きる人間の営みに、摩訶不思議な色々が合わさっている。 新鮮な心地がした。作風が合ってるか合っていないかとかそんなこと本当にどうでもよくて。でも好きだなと思った。
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