商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/06/13 |
| JAN | 9784041146187 |
- 書籍
- 文庫
テスカトリポカ
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
テスカトリポカ
¥1,188
在庫あり
商品レビュー
4.1
261件のお客様レビュー
感想書いてなかった。もう何ヶ月も経つのに、この衝撃的な読書体験は忘れられない。巡り巡る因果の美しさ。テトラワカン!
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
直木賞受賞作品です。 ひたすらに凄惨で、けれど物語に引き込まれて目を逸らすことが出来なくて、描写がリアルにグロすぎるから薄目で読み進めてしまうという、なかなかない読書体験でした。 悪者ばかりが登場するのですが、頭が切れて感心しきり。かっこいいとは全く違うし心酔するとも違うけど惹かれるというかインパクトがあって、忘れられない存在多数。 ネグレクトを守る看板の裏で行われる違法ビジネスのえげつなさ。違法臓器売買や麻薬密売等の裏社会と信仰とを同居させ、絶対的な神の力がすごすぎて倒れました。 闇深いけど、結末はあっけないかも。あれは信仰心??
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
物凄く陰鬱で凄惨な物語。暴力に次ぐ暴力。貴志祐介や綾辻行人を愛読する自分でもちょっと引くくらいのゴア描写。 ただまるっきり創作という訳ではなくアステカ文明下での史実に基づいた描写も多い。 そりゃ〇教呼ばわりもされるよなと。 結局バルミロも最後の最後まで祖母の言葉が呪いとなってまとわりついていた男だった。 宗教や信仰は本当に人を救うのか?と思ってしまった。生活や思想を縛られがんじがらめになりさながら呪いのよう。それこそ争いの火種にすらなるわけで。 作中でも登場したCボーンのコレクターなんてねじ曲がった信仰心を持つ歪みでしかないし。 信仰こそが人類の産物の中で最も厄介なものかもしれない。なんて思ってしまった。 それでも神社へのお参りはやめないけどね。 散々書いたけど本当に面白かった。 おもしろくなるまで200pかかるけど、、
Posted by 
