1,800円以上の注文で送料無料

「たま」という船に乗っていた らんちう編
  • 新品
  • コミック
  • 双葉社

「たま」という船に乗っていた らんちう編

原田高夕己(著者), 石川浩司(原作)

追加する に追加する

「たま」という船に乗っていた らんちう編

1,650

獲得ポイント15P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2024/05/22
JAN 9784575318784

「たま」という船に乗っていた らんちう編

¥1,650

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/05/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

完結編読了。 石川さんの原作にはない話も盛りだくさんで楽しかった。単なる原作のコミカライズにとどまらない,伝説のバンド「たま」の記録として,後世に残すべき作品に仕上がっていると思う。当然たまファンには必読書と言えるだろう。 ここ数年,カミアワズというバンドとも共演機会の多かった斉藤哲也さんも登場しており,奥様の神田珠美さんと石川さんの3人によるユニット,「さいこうたま」も紹介されている。斉藤さんはラストライブでもサポートしてたのか。ライオン・メリィさんとのダブル・アコーディオンなんてあったのか。おかしいな,たまの最期ってDVD持ってるはずなんだけど。忘れてるだけかな。また観てみよう。

Posted by ブクログ

2024/05/25

原作エッセイ本より情報量が多いと言われる、 「たま」というバンドの全てを描いたマンガです。 下巻ではイカ天2週目の「さよなら人類」演奏回から解散まで。 19年の歴史を2冊の単行本にまとめているので 若干の駆け足感はありますが、 「たま」を知らない人でも 個性的なメンバーが出会い始...

原作エッセイ本より情報量が多いと言われる、 「たま」というバンドの全てを描いたマンガです。 下巻ではイカ天2週目の「さよなら人類」演奏回から解散まで。 19年の歴史を2冊の単行本にまとめているので 若干の駆け足感はありますが、 「たま」を知らない人でも 個性的なメンバーが出会い始まったバンドが、 いかにして終わっていくかのドキュメントとして 楽しめるのではないかと思います。 良い作品でした。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品