商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | あすなろ書房 |
| 発売年月日 | 2024/05/10 |
| JAN | 9784751532034 |
- 書籍
- 児童書
空にうかんだエレベーター
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空にうかんだエレベーター
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
ファンタジーは苦手な私。だけどもこちらの本はスッと読めた。こんな世界線あったらいいな。月の光の布地でマントを作り、星の光でリボンにする。 お洋服屋さんのショーウィンドウに飾られている ウサギ。かわいいお洋服を着てピアノの椅子に座るウサギを羨望の眼差しで見つめる女の子。満月の夜、2...
ファンタジーは苦手な私。だけどもこちらの本はスッと読めた。こんな世界線あったらいいな。月の光の布地でマントを作り、星の光でリボンにする。 お洋服屋さんのショーウィンドウに飾られている ウサギ。かわいいお洋服を着てピアノの椅子に座るウサギを羨望の眼差しで見つめる女の子。満月の夜、2人は夜空で遊ぶことに。憧れ続けたウサギと夢のような時間。読み手も夜空に連れていってくれる安房直子さんの言葉や世界観が好き。ふわふわと夢心地にさせてくれる。ウサギと女の子の背景や結末には物悲しさもある。だが、夜空で遊ぶ2人のときめきや楽しさが波のように伝わってくる。ドキドキワクワクキュンキュンの襲来。どんな言葉がぴったりか分からないが夜空で遊ぶ2人になってる自分がいる。想像力を育てる本だと思う。小さいうちに出会ってほしいな。より豊かに生きられると思うから。読み聞かせにもいいかもしれない。
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安房直子さんの文に、えがらしみちこさんの優しく可愛らしい絵がマッチして、この上なく愛らしい一冊だった。 途中、ファンタジーが苦手な私は、少し冷めそうになったが、ラストの方はもう心を鷲掴みにされた。 お話自体も良かったし、えがらしみちこさんの絵でなければ、ここまでグッと来なかったか...
安房直子さんの文に、えがらしみちこさんの優しく可愛らしい絵がマッチして、この上なく愛らしい一冊だった。 途中、ファンタジーが苦手な私は、少し冷めそうになったが、ラストの方はもう心を鷲掴みにされた。 お話自体も良かったし、えがらしみちこさんの絵でなければ、ここまでグッと来なかったかもしれないと思うほど、絵も良かった。
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子ども服のお店のショーウインドーは、いつもおしゃれに飾られていて、季節ごとにとりかえられていて、みんなの目を楽しませている。 秋になると大きなぬいぐるみのうさぎが、子ども用の服を着てピアノをひいているのが見れる。 ピアノの周りは、いちめんの落ち葉というのもとても素敵に見えた。 ...
子ども服のお店のショーウインドーは、いつもおしゃれに飾られていて、季節ごとにとりかえられていて、みんなの目を楽しませている。 秋になると大きなぬいぐるみのうさぎが、子ども用の服を着てピアノをひいているのが見れる。 ピアノの周りは、いちめんの落ち葉というのもとても素敵に見えた。 うさぎは、毎日朝も昼もみんなが寝静まった夜更けまでピアノをひいていた。 このうさぎを毎日見に来る女の子は、息をとめて、じっと見つめて耳をすましてピアノの音を聞こうとすると…ほんとうに聞こえてくるようで。 だけどピカピカに磨いているガラスに触らないでと店の人に怒られてしまい…、うさぎはこっそりと満月の晩に会いましょうと。 満月の晩に会った女の子とうさぎは、いっしょに楽しみ冒険するが、月がしずむまでに帰らないといけなくて、女の子を送ったあとにうさぎはショーウインドーのなかには入れなくなり…。 閉じ込められて自由に動けないうさぎと裕福そうには見えない女の子が、心を通わせて楽しい夢を見るのがなんとも言えず、少し切なくもある。 苦難を乗り越えれば明るい未来があるよと最後には女の子がぎゅっとうさぎを抱きしめて、微笑んでる姿を見て嬉しくなった。
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