商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 2024/05/07 |
| JAN | 9784834087840 |
- 書籍
- 児童書
釣って食べて調べる 深海魚
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釣って食べて調べる 深海魚
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
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深海魚がこれでもかと書いてあった。絵本ではなくて、小さな辞典みたい。 そして、「食べる」事まで書かれてるのでお腹がすく。人間の悪食もすごい。食べれるものはとことん食べつくす感じ。そして、『メチャクチャおいしいけど、分解できない油があるので食べるとおしりから油が出てくる』という深海魚も。これ、以前、テレビで見た気がする。そこまでして、食べてみようとする人間が一番怖い。 ホタルイカやサクラエビ、ノドグロは富山湾でとれるので、スーパーにも並んでることがあるなと思って眺めた。ホタルイカは昔、何度か捕りに行った。身投げの日の予測ができたら運がよければ捕ることができる。今は予測してるサイトもあるので、昔より無駄足はしないんだろうけど、昔は捕りに行ってみたけど身投げしてなかったこともあった。あ。本にはそんな捕まえ方は書いてないです。夜の海は危険なので子連れで行くのはやめた方がいいです。 さて、本に戻って。 のどぐろの喉が黒い理由。光り方の違い、目の色の違い、エサの取り方etc.と、いろんなことが網羅的に書かれていて読みごたえがあったのです。 ごちそうさまでした。
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- ネタバレ
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司書さんおすすめの本。釣りを経験したことがあったら、もっと面白かっただろうな。昔、子どもと一緒に「深海ワンダー」というゲームをしていたことを思い出した。 深海魚の浮き袋が小さくなるのは想像がついたけれど、その分、油がため込まれる、というのは意外。油は水に浮くものだろう、と思っていたので。油があってもおいしい深海魚とそうではない深海魚がいて、その理由のひとつに人間が分解できない油だから、というのが面白い。 見たこともない深海にさまざまな魚がいる。私の知らないことはまだまだたくさんあるんだな。
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「たくさんのふしぎ」2021年7月号の単行本化。月刊誌で持っているけれど、ちょっと加筆が入ったと聞いて単行本も買ってしまった。 深海魚というとあまり身近ではなく感じるかもしれないけれど、日本列島周辺は世界の中でも有数の深海魚天国で、実は食卓にのぼっている魚も少なくはないと今さらな...
「たくさんのふしぎ」2021年7月号の単行本化。月刊誌で持っているけれど、ちょっと加筆が入ったと聞いて単行本も買ってしまった。 深海魚というとあまり身近ではなく感じるかもしれないけれど、日本列島周辺は世界の中でも有数の深海魚天国で、実は食卓にのぼっている魚も少なくはないと今さらながら知る。とはいえそれはごく一部にすぎず、めったに釣りあげられないめずらしい種類も、他に例がなく「新種かも?」と調査中のものもあり、名前がついているものとて、その生態には謎もまだまだ多い。 この本はタイトルの通り、釣ってよく観察してその異形の理由を探り、さばいて料理するなかでさらに観察したり味わいながら考えたりして(「食べるのに向いてない」とわかるためには食べて失敗や後悔をするという経験も多々あったであろう)、深海という未知の世界へ分け入っていく。ページをめくるたびにおどろかされることばかりで、この本にであった子どもの中からきっと未来の深海魚専門家が生まれるに違いないと思える。 加筆は最後の場面、月刊誌がでたあとの2023年に釣りあげた新種の魚の情報が加わっていてめでたい!
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