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他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ 文春文庫
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他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ 文春文庫

ブレイディみかこ(著者)

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他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ 文春文庫

825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/05/08
JAN 9784167922092

他者の靴を履く

¥825

商品レビュー

3.6

39件のお客様レビュー

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2026/01/23

ぼくはイエローで〜を読んだときはカジュアルな印象だったけれど、これはより大人向き?それでもとても読みやすく、考えさせられるような内容で、おすすめ度は高いです。

Posted by ブクログ

2026/01/12

「他者の靴を履く」という表現が使われるエンパシーについて、色々な視点から考察した1冊。アカデミックなようで、かつ著者のお子さんの話など、身近な事例も織り交ぜられていて、面白かった。 エンパシーとシンパシーの違いは、「気持ち」の問題なのか、あとから会得できる能力なのかであること。...

「他者の靴を履く」という表現が使われるエンパシーについて、色々な視点から考察した1冊。アカデミックなようで、かつ著者のお子さんの話など、身近な事例も織り交ぜられていて、面白かった。 エンパシーとシンパシーの違いは、「気持ち」の問題なのか、あとから会得できる能力なのかであること。 エンパシーは他者の立場に立って物事を考えることだが、それが行き過ぎると他者に自分を明け渡すことになる。だからこそ、アナキズムに言われるような、自分が自分である自由を追求する姿勢と共存する必要がある。 エンパシーの身につけ方は、幼児期までに遡り、色々な人や本の中の登場人物の気持ちを、「この人はどういう考えで、こういう行動したのか」を考える癖をつけることから始められるという。 そして、エンパシーには、感情に寄り添うことを指すケースや、相手の立場を理解することなど様々な種類のエンパシーがあって、それらに対してそれぞれ議論が起こっていることも知った。 私はもし将来子供ができたら想像力のある子になってほしいと思い続けていたけれども、他者の靴を履く能力が高すぎることにも弊害が現れることや、それを悪用することもできるという見方は目に鱗だった。それでもエンパシー能力がある人が増えることで、結果的には皆より自由で幸せな世の中にはなるのではないだろうか。 個人的には仕事について、人のケアをする職(看護師、介護士、教師など)とブルシット・ジョブ(別になくても特にこまらない職)の2種類があり、大半はブルシット・ジョブをしている、という記述が耳に痛かった。今から介護職にはなれないものの、そういった人のケアをする職の人を支えること、あるいはいつかケアをする側の人間になることにも興味がわいてきた。

Posted by ブクログ

2025/10/20

https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00060968

Posted by ブクログ