商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2024/05/02 |
JAN | 9784088837543 |
- コミック
- 集英社
氷の城壁(11)
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氷の城壁(11)
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商品レビュー
4.7
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 ミナトは桃香と向き合おうとするけど、少しずつ自分の気持ちを見失っていく。小雪はミナトに今の正直な気持ちを告げるが、そんな2人の姿を見た桃香は…。そして、雨宮家にミナトの兄が突然帰ってきて…!?それぞれの本音がぶつかり合う青春混線ストーリー、第11巻! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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思っていた通りというか… ももかの言い分も理解できてしまう… ああもぅ、男子(漫画の)だったら殴り合いしてエネルギー発散して落ち着くところだがそうもいかないよなぁ… 学祭で、楽しんでる組とそうでない組の温度差、これは仕方がないよなーと思う(もちろん私はそうでない組だった)。体育...
思っていた通りというか… ももかの言い分も理解できてしまう… ああもぅ、男子(漫画の)だったら殴り合いしてエネルギー発散して落ち着くところだがそうもいかないよなぁ… 学祭で、楽しんでる組とそうでない組の温度差、これは仕方がないよなーと思う(もちろん私はそうでない組だった)。体育祭とかも、仲の良い子がいなければ当然楽しくないし、さらに同じ時間を過ごせなければ当然楽しくない。 時間は戻せない、大人になってみれば「自分から楽しむ姿勢」もあるのかなーと、今ならね、思うけど。 本当は自分がどうしたいのか?って、意外と難しいんだよね。周りのいろんな要素が邪魔してわかりづらくなる。好きなこと、心地よいこと。嫌なこと、苦手なこと。これだけは(痩せ我慢でも)譲れないこと。 出てくるみんなに、自分を大事にしてほしい。
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小雪と桃香の互いへの 感情がこの巻を読んだことによって 言葉としてささって 両方の気持ちもわかるなーと思える所に 話を進めた作者さん凄い!
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