商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2024/04/22 |
JAN | 9784022751096 |
- コミック
- 朝日新聞出版
【小説】小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師(復刻版)
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【小説】小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師(復刻版)
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商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
戦争を起こさせないハナシ。2024年12月アニメ映画化。 土井先生ファン、土井先生ときり丸、土井先生と山田先生、土井先生と利吉さん、それから雑渡さん、6年生好きなひとは是非。 『忍たま乱太郎』もとい、『落第忍者乱太郎』は、原作者を囲む懇談会の存在など、1990年代-2010年...
戦争を起こさせないハナシ。2024年12月アニメ映画化。 土井先生ファン、土井先生ときり丸、土井先生と山田先生、土井先生と利吉さん、それから雑渡さん、6年生好きなひとは是非。 『忍たま乱太郎』もとい、『落第忍者乱太郎』は、原作者を囲む懇談会の存在など、1990年代-2010年代の"女性ファンダム・カルチャー"を語るうえで欠かせないシリーズのひとつと思います。 スターウォーズやマーベルなど、男性中心のファンダム・コミュニティの研究は散見するものの、『ハリーポッター』ほか、日本の場合は『十二国記』など、"女性作家をカリスマ的存在とした、静かだか熱狂的なファンダムが、女性ファンによって形成される様子"は、あまり語られることがないので、"推し文化に興味あるひとは注目してみるのもオモシロイかも。
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- ネタバレ
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初版小説も持っているけど、映画化が楽しみすぎて復刻版も買ってしまった。 戦闘シーンにスピード感があり情景が浮かぶ。映像化されたら、迫力のある格好良いシーンになるんだろうなぁ。 乱きりしんを思い出すきっかけが、とっても土井先生らしい。
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発売当時、買うか悩んで「尼子先生が書いた訳じゃないのか…」と思い買わずに終わっていました 今回映画化になると聞き、復刻版で購入しました こんなに面白いなら初版の時に読めば良かったと後悔 土井先生が忍者しているところが存分に描かれていて、やっぱり25歳という若さで戦忍を辞めて先生...
発売当時、買うか悩んで「尼子先生が書いた訳じゃないのか…」と思い買わずに終わっていました 今回映画化になると聞き、復刻版で購入しました こんなに面白いなら初版の時に読めば良かったと後悔 土井先生が忍者しているところが存分に描かれていて、やっぱり25歳という若さで戦忍を辞めて先生になったのは実力があってこそだよね…!と改めて思いました 六年生もプロ忍とほぼ同じ、六年間で残ったのがこの6人というところに格好良さを感じました 映画化が楽しみです
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