商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2024/04/19 |
| JAN | 9784087446395 |
- 書籍
- 文庫
本日も晴天なり
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
本日も晴天なり
¥880
在庫あり
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
幕末に近い江戸。 つつじ栽培で糊口をしのぐ鉄砲同心一家のお話。 主人公は、嫡男だがいまだ部屋住みの身、鉄砲の鍛錬よりつつじ栽培が何よりも好きな礫丈一郎、そして、質実剛健、でも頑迷で人の話を聞かない父親の徳右衛門、少々ぼけ気味だが、徳右衛門の頭を唯一押さえることができる祖母、お...
幕末に近い江戸。 つつじ栽培で糊口をしのぐ鉄砲同心一家のお話。 主人公は、嫡男だがいまだ部屋住みの身、鉄砲の鍛錬よりつつじ栽培が何よりも好きな礫丈一郎、そして、質実剛健、でも頑迷で人の話を聞かない父親の徳右衛門、少々ぼけ気味だが、徳右衛門の頭を唯一押さえることができる祖母、おとなしいが実は芯のある母、気の強い妻のみどり、さらに息子、計六人の、ワイワイガヤガヤと楽しく、ほほえましい家族物語だ。 始めは、頭の固い徳右衛門や、みどりの気の強さが、なんとなく鼻についていたが、読み進めるうち、どの登場人物のそうした欠点が、何だかとても愛おしく、おかしく、いつまでもいつまでも、触れていたい気になる。 何気ない日常話もあり、また、テロの企てにまきこまれもし、飽きさせない、ストーリー展開だった。
Posted by 
