商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/04/17 |
| JAN | 9784106110375 |
- 書籍
- 新書
苦しくて切ないすべての人たちへ
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苦しくて切ないすべての人たちへ
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商品レビュー
4.2
12件のお客様レビュー
人並みの悩みしか抱えてないが、SNSでフォローしている人が勧めていたので、何気なく読んでみた。 10代〜20代前半頃、親に対して「勝手に産み落とされた」という怒りが強かったことを思い出した。確かに、人間とは、突然、身体が与えられ、その身体の特徴はランダムで、その身一つで何とか生...
人並みの悩みしか抱えてないが、SNSでフォローしている人が勧めていたので、何気なく読んでみた。 10代〜20代前半頃、親に対して「勝手に産み落とされた」という怒りが強かったことを思い出した。確かに、人間とは、突然、身体が与えられ、その身体の特徴はランダムで、その身一つで何とか生きていかねらばならない。当時の怒りが未熟さもありながらも当然の怒りであったようにも思う。 改めて、親は手前の勝手で産んだ責任がある、子がその身体で何とか荒波の中でも生きていけるように、大切に愛してあげないといけないと感じた。
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こうでないといけない、などと思う必要などないんだな、と感じた。 くすっと笑ってしまうところも散りばめられていて、あっという間に読み終えました。
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恐山の住職代理を務めるお坊さんの本。 失礼ながら、本書を読むまでまったく知らなかった。 はじめ面白く、次第に考えさせられる内容。 法話の採録かと思ったが、そうではない模様。 雑誌か何かの連載をまとめた本であるそうだ。 直哉(じきさい)師の実家はお寺ではなく、大学を出て、会社勤...
恐山の住職代理を務めるお坊さんの本。 失礼ながら、本書を読むまでまったく知らなかった。 はじめ面白く、次第に考えさせられる内容。 法話の採録かと思ったが、そうではない模様。 雑誌か何かの連載をまとめた本であるそうだ。 直哉(じきさい)師の実家はお寺ではなく、大学を出て、会社勤めの経験もあるとのこと。 子どものころから死とは何か、自分という存在があることへの懐疑などに取りつかれ、出家し、永平寺で修業をしてこの道に入ったという。 癒し系、ではない。 むしろズバズバと言ってしまう感じ。 分からないことは分からない、とはっきり書く。 本書を最後まで読んで振り返ると、カルト宗教と伝統宗教の差が、教祖がすべてを知っていると言い切るかどうかで弁別できるとするのは、実にこの人らしい言い方だと思った。 しかし、だからこそ、この人の言葉は読み手に届く。 お坊さんは話し上手な人が多いと思うが、この人もまたきっとそういうタイプの人なのだろう。 自分の失敗談を実に上手に加工して、主題に回収していってしまう。 その筆致(文章だから話術とは言い難い)の鮮やかさに、笑うより先に驚かされる。
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