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逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命
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逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命

阿泉来堂(著者)

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逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 産業編集センター
発売年月日 2024/04/15
JAN 9784863114005

逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命

¥2,090

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2024/11/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

しがない私立探偵の烏間壮吾は、気がつくと自分の死体を見下ろしていた。その場にいた美女とくたびれた中年男性は悪魔と天使で、烏間は手違いで死んでしまったのだという。生き返る代わりに死者の魂の選別を行うことになる。対象者の死の数時間前に戻されて死の真相を調査し、天国行きか地獄行きかを決める…。 ホラーが得意な作家さんのようだったけれど、今回はホラー要素はなし。初っ端から主人公が死んでいて、何があったかの記憶もない。主人公が死んでるところから始まるのはゴーストトリックというゲームと似ていると思った。 他人の死後に呼び付けられ、自分の目で得た情報から死者の素性を特定し死の要因を調べる。生きている対象者に遭遇してもこれから死ぬことは告げてはならず、死の運命は変えられない。なかなか厳しい条件だと思う。信用できない天使と悪魔に振り回されながらも死因を特定しているので烏間は結構優秀な探偵なのでは? 転落死した女性、首吊り自殺した男子高校生、探偵の元先輩の3つの死について調べることで烏間自身の死の真相にも近づいていく。全体的に救いがある(と言っても人は死んでいるのだけど)感じで面白く読めた。

Posted by ブクログ

2024/10/19

 貧乏私立探偵の烏間荘吾は、ある依頼の遂行中、運命ではなく手違いで死んでしまう。  魂となった彼は、天使と悪魔と出会う。  天使と悪魔が曰く、生き返りの条件として、死者の魂を天国に送るか、地獄に送るかの決定を行う「代行者」になってほしいと。  そして、魂の送り先決定方法は死...

 貧乏私立探偵の烏間荘吾は、ある依頼の遂行中、運命ではなく手違いで死んでしまう。  魂となった彼は、天使と悪魔と出会う。  天使と悪魔が曰く、生き返りの条件として、死者の魂を天国に送るか、地獄に送るかの決定を行う「代行者」になってほしいと。  そして、魂の送り先決定方法は死者の死の直後に戻り、死者がどんな人でなぜ死んだのかを調べること。  果たして、荘吾は代行者という役割を受け入れ魂を無事に送り出すことができるのか。  というお話。  結構ぶ厚めなソフトカバーの作品ですが、ここから先に、何が起きるのか、推理をしたい!欲が湧いてくるので、引き込まれて読める印象。  あっという間に読めたなと思います。  ミステリー部分は私が今まで読んできたミステリーの中ではそんなに難しくなく、1つの事件を推理する分には、解けて楽しいーを感じられるのではないかと思います。  ただし、それはあくまで1つの事件に対してのみの感想で、読んでいて、おや?と思うところがところどころあり、これは回収されるのか?と思うところもしばしばあり。  そして、ネタバレかもしれませんが、2巻が発売されることも決まっているので、この段階では伝えても大丈夫だろうと思い書きますが、回収されていないであろうことが出てきます。  回収するべき謎なのかすら分からないですが、そういえば、これって…  おっと、チャイムが鳴った。誰か来たようだ…  何はともあれ、続きは気になる作品だと思ってます。

Posted by ブクログ

2024/09/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あの世の手違いで命を落とした主人公烏間壮吾が天使と悪魔から「生き返らせてやるから仕事を手伝え」と。その仕事とは対象者である命を落とした人間が天国に行くか地獄に行くか死因等を調査して判断すること。 何日も前に時間を逆行するとか霊体みたいな感じで認知されない存在で・・・とかならともかく、死ぬ数時間前に戻されて対象者を調査するところから始まって取り巻く環境や死因を調査ってあまりにも無理ゲーというか。それでいてちゃんと結論だせちゃうあたりちょっとご都合主義っぽくも感じてしまった。 そして烏間本人の死因?が一番の謎ではあるんですが・・・真相がこれまたちょっとご都合主義っぽさが。殴って死なないまでもいい感じに気を失わせるとかさらっとできるものなのか?気にしすぎなのかな? 各話の死因についてはどれもハートウォーミング・・・まあ死んでしまってるのでハッピーエンドでもないんですが、いい話ではありました。

Posted by ブクログ

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