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それは令和のことでした、 単行本文芸フィクション
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それは令和のことでした、 単行本文芸フィクション

歌野晶午(著者)

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それは令和のことでした、 単行本文芸フィクション

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2024/04/11
JAN 9784396636616

それは令和のことでした、

¥2,090

商品レビュー

3.7

34件のお客様レビュー

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2024/08/29

2024.8.29 いずれの短編も令和の今ならではのテーマで、捻りの効いたラストシーンが印象的でした。

Posted by ブクログ

2024/08/27

2024.16 図書館 多分モーニングストーリーで「わたしが告発する!」の紹介があって面白そうだったので。 最後の最後を読んだらミスリードに気付くパターンが多かった 最初の「彼の名は」はなるほど〜〜となった が、その他はぼちぼち 途中に散りばめられたと思われた伏線も特に回収され...

2024.16 図書館 多分モーニングストーリーで「わたしが告発する!」の紹介があって面白そうだったので。 最後の最後を読んだらミスリードに気付くパターンが多かった 最初の「彼の名は」はなるほど〜〜となった が、その他はぼちぼち 途中に散りばめられたと思われた伏線も特に回収されない(最後の将棋の話も、よくわからんやつが動画回しながら話聞いてきた件あって以降特に触れられず)

Posted by ブクログ

2024/08/26

令和的な社会問題を扱った短編集。どれも歌野氏特有の捻りが効いていて簡単には読み終えなかった。暗い気持ちになりつつあったが、ラストのショートショート、「花火大会」はとても良かった。

Posted by ブクログ

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