商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2024/03/15 |
| JAN | 9784087213089 |
- 書籍
- 新書
カレー移民の謎
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カレー移民の謎
¥1,320
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商品レビュー
4.4
93件のお客様レビュー
図書館本。ネパールカレーのことを書いた本は以前にも読んだことがあったけど、こちらのほうが内容断然充実。移民問題のことも身近に感じられた。名古屋住みの身としては発祥の店にも行かねば。
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日本中に溢れていて、都心だと駅に一つ以上はあるインドカレー店。ふっくらしたナンと甘いバターチキン。ところがインドに行って現地のレストランに行けば、そんなメニューには出会えません。しかも働いているのはなぜかネパール人。なぜそんなことになったのか、長年の疑問がこの本を読んで晴れました...
日本中に溢れていて、都心だと駅に一つ以上はあるインドカレー店。ふっくらしたナンと甘いバターチキン。ところがインドに行って現地のレストランに行けば、そんなメニューには出会えません。しかも働いているのはなぜかネパール人。なぜそんなことになったのか、長年の疑問がこの本を読んで晴れました。 初期ににインド料理屋を始めたインド人が豪華な宮廷料理であるムグライ料理とタンドールを導入。それを後進の人が完全コピーを続けた。GDPの30%が出稼ぎというネパール人がインドのレストランで働いていて、そこから日本行きを誘われていった。ネパール人の中からビザ取得などのブローカー業を始める人が出てきて、地元から人を呼び寄せた。 簡単に言うとそういうことのようですが、それが多くのコックや経営者へのインタビューから生々しく伝わってきます。終盤、著者がネパールを訪れ、街で多くの日本語をしゃべる人々に遭遇する章では不思議な感動がありました。歴史の経緯でなぜかネパールの山奥の村と日本がつながってしまう。 ネパール人コックとその家族、特に連れてこられた子供達の苦境を聞くにつれ、普段行っているインネパレストランに対する見え方が変わってしまいました。
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とてもおもしろかったです。 近所の3軒のインドカレー屋も、うち1軒はガパオライスやカオマンガイなどの東南アジア料理も出すようになった。別の1軒はもつ鍋を提供するようになった。残りのもう1軒もナンのおかわりが焼きたてじゃなくなった。ちょっと前まではハーフサイズナンをお願いすると半...
とてもおもしろかったです。 近所の3軒のインドカレー屋も、うち1軒はガパオライスやカオマンガイなどの東南アジア料理も出すようになった。別の1軒はもつ鍋を提供するようになった。残りのもう1軒もナンのおかわりが焼きたてじゃなくなった。ちょっと前まではハーフサイズナンをお願いすると半量の生地をいちから焼いてくれたのに、今は半分に切られたナンが提供される。 食文化に対するこだわりより、お客の需要が優先なのだ。(P152 あらゆるコストが高くなってる時代に無理なのかもしれないけど、おざなりなインネパでなく、純粋においしいインネパのインドカレーが食べたいと思うのは欲張りなことなのかな?と考えます。
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