商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 同文舘出版 |
| 発売年月日 | 2024/03/01 |
| JAN | 9784495541538 |
- 書籍
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物流センターのしくみ
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物流センターのしくみ
¥1,980
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
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■物流センターの種類 ①TC:Transfer Center ・商品を在庫せず、納入されたら効率よく仕分け、配送トラックに受け渡す。 ・スルー型センター、通過型センター ・方面や配送先別に貨物をまとめ、配送車両台数圧縮、在庫削減が出来る ○宅配・路線会社で集約した貨物の全国方面別仕分け ○多数の店舗を持つ流通小売業ヘ納品店舗別仕分け ②DC:Distribution Center ・商品を在庫として保管。受注内容に応じて出荷する。 ・財小型センター ・広く一般的に利用、急なオーダーにも対応可能。 ・保管機能があるためボリュームディスカントを効かせた大量調達や製造の受け口になる。 ○EC業界 ○製造業・卸売り業(お客様への迅速な商品供給) ③PC:Process Center ・商品を商品先の希望に合わせ、加工を施す機能を持つ物流センター ・生鮮食品を扱うスーパーマーケット小売業 ・加工作業が集約でき、店舗での加工作業の軽減・削減や 品質面での標準化、店舗スペースの有効活用 ■小売業の物流センター ○店舗向け共同配送センター ・コンビニ・ドラッグストア・食品スーパーなどの小売店への納品をする。 (店舗へ直接配送するのではなく、共同配送センターからとどけられる) ・共配センターでは、仕入れ先のサプライヤーから入荷する商品の荷受け・検品・店別仕分けを行う。 ・小売店の共配センターは、担当地域が決められている。 ・共配センターのお陰で、それぞれのサプライヤーが店舗に個別配送する必要がなく、一括して店舗への配送が可能となった。 ・店舗・サプライヤー供に業務の効率化と輸送コスト削減 ■アパレル業の物流センター ・国内外からの商品を、検品・保管・流通加工・小売店供給・最終消費者への配送まで、 アパレル商品の最終供給チェーンを管理する。 ・高度な自動化技術や、効果的な在庫管理、ピッキングや仕分け作業の効率化、 ハンガーレーン装置を活用した迅速・正確な出荷が可能 ・REID(ICタグの情報を電波で読み書きする認識技術)などで在庫のリアルタイム追跡・管理可能 ・SS品(春夏商品):2~3月が入荷ピーク ・FW品(秋冬商品):8~9月が入荷ピーク ・取り扱い管理の最小単位が多く、需要予測や在庫最適化のためのデータ分析が重要 ○小売チェーンのアパレル物流 ・衣料品だけでなく、アクセサリ・帽子・靴などあらゆる商品を取り扱う ・多種多様なサイズ・デザイン・色があり、正確に管理が必要 ・検品・流通加工・梱包や、出荷の可視化、追跡(トレーサビリティ)の維持が必要 ■食品の物流センター ・原材料から完成品、常温~温度管理まで種類が多岐にわたる。 ・「食品による健康被害があってはならない」が最重要命題 ・賞味期限を越えないよう「先入れ先出し」の出荷が必要 ■医療機器の物流センター ・ディーラー(複数メーカーの医療機器の仕入れ・販売を行う企業)およびユーザーである医療機関向けに特化した、効率的且つ柔軟な物流プロセスを提供する拠点 ○メーカーからディーラーへの物流 ・工場からの製品入荷、製品の保管、ディーラーに向けた出荷・返品 ・特徴として、返却が伴うケースがある。返却・検品・洗浄・再生品化する業務も受託 ・物流センターで「高度管理医療機器販売業」「医療機器製造業」の許可を取得運営 ○ディーラーから医療機関への物流 ・製造業からの製品入荷、保管、医療機関に向けた出荷・返品・預託在庫への補充管理 ・特徴は、預託在庫が発生する事。欠品しないよう、安定した運営を支える。 ・物流を途絶えさせないよう、事業継続計画(BCP)の策定が必要 ■EC物流 ・オンライン小売業者向けに特化した物流施設 ・受注から発送までの全プロセスを効率的に管理するオーダーフルフィルメントシステムを採用 ・業務として①入荷検品②保管③ピッキング④流通加工⑤検品⑥出荷 ④流通加工では、値札付け・アイロンがけ・ハンガーセットなど行う ・業務全域を管理するシステムとして、WMS(在庫管理システム)を導入 ■宅配センター ・集荷した貨物の仕分け・発送などを行う ○集荷・配達点 ・出荷人から集めた貨物を方面別に仕分けし、幹線便によって配達点へ輸送(拠点転送) ・集荷点からダイレクトに配達点へ輸送することもあるが、ハブターミナルを利用することもある。
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物流に関する知識が少なく勉強のため。 メーカーの開発・設計部門に属しているが、物流を軽んじてるところが間違いなくある。梱包や運送が差別化要因ではないとの思いがあるから。ただ昨今の輸送費の高騰、物流2024問題を受けて、物流の再考を余儀なくされている現状。これまで問題意識が低かった...
物流に関する知識が少なく勉強のため。 メーカーの開発・設計部門に属しているが、物流を軽んじてるところが間違いなくある。梱包や運送が差別化要因ではないとの思いがあるから。ただ昨今の輸送費の高騰、物流2024問題を受けて、物流の再考を余儀なくされている現状。これまで問題意識が低かったので、学ぶことがあった。 ◉物流センターが企業同士を結ぶプラットフォームの役割→共配なんかは、それにあたるのかな。 ◉物流はモノの流れをいい、ロジスティクスは物流を最適化することをいう。 写真や図による説明が分かりやすかった。
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物流の基礎を知るために読みました。 バース、パレダイザーなど基本的な用語を写真やイラストつきで解説してあり、現場についての理解がしやすかった
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