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三体 ハヤカワ文庫SF
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三体 ハヤカワ文庫SF

劉慈欣(著者), 大森望(訳者), 光吉さくら(訳者), ワンチャイ(訳者), 立原透耶(監修)

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三体 ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2024/02/21
JAN 9784150124342

商品レビュー

4.1

244件のお客様レビュー

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2026/01/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

文化大革命時代の中国から本作は始まる。この時代に、多くの科学者が理不尽な理由で標的にされ、リンチされた。主人公葉文潔は、父親がこの時期に仕打ちを受けて死亡してしまった。この出来事をきっかけに、文潔は中国どころか人類に対して強い憎しみを持ち、彼女は人類に復讐を果たすために、大きな行動を取る。本作は1960年代と2000年代の中国を舞台としており、後者の舞台では、もうひとりの主人公汪森が葉文潔の行方を追うために、VRの世界に飛び込んだり、謎の組織に出くわすなど、次々と予想を超える出来事を待ち受けていた。

Posted by ブクログ

2025/12/16

星空を見つめる視点が変わる一冊でした。 難解との評判通り、いくつか理系用語のわからないところがあり、図を描いたりググったり人に聞いたりしました。長編を読み慣れている方は読解力で何とかなる難しさです。 そもそも三体問題を知らなかったので、学びになりました。 11次元なんてどんな世...

星空を見つめる視点が変わる一冊でした。 難解との評判通り、いくつか理系用語のわからないところがあり、図を描いたりググったり人に聞いたりしました。長編を読み慣れている方は読解力で何とかなる難しさです。 そもそも三体問題を知らなかったので、学びになりました。 11次元なんてどんな世界か想像もつかないです、智子をそのように自在に展開できる三体文明が450年後に地球に来たらと思うと、次巻が気になります。 グロテスクな描写もあります。 文化大革命で文潔の父や妹が惨殺されたり、ジャッジメント・デイ号を輪切りにしたり、他。 人物描写がもう少し緻密であれば印象が違ったのではと思いました。 事実が淡々と述べられて話が展開していくので、なぜ超知識階級であるETOが三体文明に自らを託そうと目論むのか、私にはわかりませんでした。 史強の「虫ケラこそどんなに迫害されても全滅しない」論や、斉家屯の学のない女性の語る宇宙の話にこそ真理はあると感じます。 超知識階級は、自分たちが世界をどうにかできる、しなければと驕り勇者ぶるのではなく、そのような無名の庶民に学ばねばならないのではないでしょうか。 しかしあの中国で、この作品がこれだけ読まれていることには、希望を覚えます。

Posted by ブクログ

2025/12/03

Netflixのドラマを観ていたので、かろうじて映像として想像できたけど、基本的には難しいと感じた。そしてドラマはだいぶ飛ばしているというのも分かった。 そもそも本格的なSFはほぼ初めてなので、言葉とか、物理の問題とかよく分からなくても、何となくで読み進めている。 それでも、面白...

Netflixのドラマを観ていたので、かろうじて映像として想像できたけど、基本的には難しいと感じた。そしてドラマはだいぶ飛ばしているというのも分かった。 そもそも本格的なSFはほぼ初めてなので、言葉とか、物理の問題とかよく分からなくても、何となくで読み進めている。 それでも、面白かった。次巻が楽しみ。

Posted by ブクログ