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悪事の心理学 善良な傍観者が悪を生み出す
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悪事の心理学 善良な傍観者が悪を生み出す

キャサリン・A・サンダーソン(著者), 本多明生(訳者)

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悪事の心理学 善良な傍観者が悪を生み出す

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売年月日 2024/02/23
JAN 9784799330159

悪事の心理学

¥2,420

商品レビュー

3.4

13件のお客様レビュー

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2026/03/02

勇気に関して、道徳的勇気と肉体的勇気の違いは勉強になった。研究者や研究手続きが長くとても読みにくい文章だった。レビュー論文に近いと思った。

Posted by ブクログ

2026/02/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

499 audible 理性とは何か、モラルとは何か。 自分の中にある理性やモラルは、周りの環境によって覆されてしまうことがあります。本来は「いけないこと、悪いこと」だと思っていても、周囲の人が正反対のことをしていると、心理的なハードルが低くなってしまうのです。 「自分の責任ではない」「自分のせいにされない」状況、つまり他人に責任を転嫁できるような環境では、過ちを犯すハードルが下がり、事件は起こりやすくなります。 その一方で、「自分が悪いと思うことは絶対にやらない」という強い意志を持つ人の特徴として、自己肯定感の高さが挙げられます。しっかりと自分を持っていること。 常に自分を肯定し、意欲的に活動できる人は、周囲に流されて自分の意志を曲げることが少ないのではないかと考えました。 結局のところ、大切なのは「自分を取り巻く環境」をどう整えるか、ということなのかもしれません。

Posted by ブクログ

2025/10/26

悪人が悪事を働くのは普通のこと。問題は善人が悪事を働く場面や悪事を是認してしまう場面が少なくないこと。世の中は善人が多い(完璧,真っ黒の悪人はいない)ので,世の悪事のほとんどは善人が行っているともいえる。人は悪事を見ると「フリーズ」するというのは面白い。どう解釈するか,自分はどう...

悪人が悪事を働くのは普通のこと。問題は善人が悪事を働く場面や悪事を是認してしまう場面が少なくないこと。世の中は善人が多い(完璧,真っ黒の悪人はいない)ので,世の悪事のほとんどは善人が行っているともいえる。人は悪事を見ると「フリーズ」するというのは面白い。どう解釈するか,自分はどう行動するか,状況の影響を受けて,結果的に悪事に手を染める。ほとんどの人は道徳的勇気をもたないけれど,悪事など働きたくもない。意思の強さではなく,状況デザインという視点がいる。第2部「いじめと傍観者」は教員や部下を持つ上司にお勧め。

Posted by ブクログ

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