商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/02/15 |
| JAN | 9784065347287 |
- 書籍
- 文庫
黄土館の殺人
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黄土館の殺人
¥1,320
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131件のお客様レビュー
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たろ
阿津川辰海の館シリーズ3話目。 今回は、炎、洪水の次は地震。 地震で、館に閉じ込められた中で次々と起こる殺人事件と、ある宿屋で起こる殺人未遂事件。 余震が次々と起こっていく中で、2つの事件を解決しようとする名探偵の葛城と助手の田所。 葛城は宿屋での殺人未遂事件を、田所は、黄土館...
阿津川辰海の館シリーズ3話目。 今回は、炎、洪水の次は地震。 地震で、館に閉じ込められた中で次々と起こる殺人事件と、ある宿屋で起こる殺人未遂事件。 余震が次々と起こっていく中で、2つの事件を解決しようとする名探偵の葛城と助手の田所。 葛城は宿屋での殺人未遂事件を、田所は、黄土館殺人事件を担当していく。 今回の小説も面白かったです。 特に黄土館での殺人現場がどれも印象的でした。 トリックも良かったです。 最初の土塔雷蔵が中庭の騎士の銅像の剣に上から突き突き刺さっている現場は、名探偵コナンのナイトバロンがホテルのプールにある騎士の剣に同じように刺さる現場と同じだなーと思ってしまいました。
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『紅蓮館の殺人』『青海館の殺人』に続いて、シリーズ3作目です。 このシリーズを読んだことがない方でも楽しめるようにはなっておりますが、もし余裕があるならば前の2作品を読んでから本作を読むことをおすすめします。 作中で前の2作品のストーリーの振り返りがあるため、前情報を仕入れずに...
『紅蓮館の殺人』『青海館の殺人』に続いて、シリーズ3作目です。 このシリーズを読んだことがない方でも楽しめるようにはなっておりますが、もし余裕があるならば前の2作品を読んでから本作を読むことをおすすめします。 作中で前の2作品のストーリーの振り返りがあるため、前情報を仕入れずに読んでいただきたいのもあるのですが、 シリーズを通して登場する「葛城くん」のことを知っているのと知らないのとでは、本作の第一部の面白さが少し変わります。 詳しいことは伏せておきますが、わたしは小笠原さんをとても不憫に思ってしまい、葛城くんとの会話を見ながらずっとニヤニヤしておりました(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ 相変わらずトリックは「物理の北山」レベルの複雑さで難しかったのですが、 今回、冒頭の部分で「ラストがこういう展開になったりするのかな」と考えていたら、なんと本当にその通りの展開になってしまったので、自分自身に驚きました ∑(゚Д゚) やはり毎回分厚い作品なので、身につく推理力も段違いという事ですね(習得には個人差があります)(たまたま予想が的中しただけです)。 ところで、あとがきに〈館四重奏〉シリーズと書かれていたのですが、まさか続編を期待してもいいのですか…!? シリーズ(おそらく)最後ということで、1000ページ越えでもおかしくはないですが、いつも寝転がって読む勢としては、上下巻に分けていただければ少し腕への負担が減るかと存じます。 ……あれ、それでも500ページあるやんΣ(・口・)〣 阿津川先生へ 何卒ページ薄めに そしてシリーズのラストにふさわしい 濃い物語をお待ちしておりますm(_ _)m
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