商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2024/02/07 |
| JAN | 9784022651372 |
- 書籍
- 文庫
月夜の森の梟
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月夜の森の梟
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商品レビュー
4.5
22件のお客様レビュー
私個人、本当に個人的な意見です。最初に言っておきます。 夫婦は愛だの恋だのを経て冷め切って同居人になり、同居人以下になり、邪険にまでなった。 挙げ句の果てには、この際別々に生きて行こうか… などど考えてしまっている最中に出会った本でした。 我が家とは関係性も全く違うものの、今まで...
私個人、本当に個人的な意見です。最初に言っておきます。 夫婦は愛だの恋だのを経て冷め切って同居人になり、同居人以下になり、邪険にまでなった。 挙げ句の果てには、この際別々に生きて行こうか… などど考えてしまっている最中に出会った本でした。 我が家とは関係性も全く違うものの、今まで居た人が居なくなる…死という事実は想像を遥かに超えた 孤独と寂しさなのだと教えていただきました。 「今週はずっと雨だねぇ…」という呟きに何の返事も返ってこない、ご飯を食べても美味しいというわけでもない、何なら喋らないで1日が終われる自信があるくらい会話がなくても、存在があることこそが 幸せなことなのだ、気づかせてくれました。 失ってわかるもの、失わないとわからないもの。 全ては自分の甘えなのだと気が付きました。 藤田氏の「事故で彼女の内蔵が出ていたら自分の手で戻してやる…」という究極の愛情表現は 今の私にとってこれからの一本の太い柱になりました。
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夫の藤田氏を偲んで。著者の紡ぐ言葉が哀しい。所構わずに深く共感してしまう。言葉にならない心情を言葉にしている。哀しくなる かつての私とリンクする
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私も夫婦2人暮らし。どちらが先に逝くのか分からないが、自分ならどうするだろうか…と思いを巡らせながら読みました。
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