商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2024/02/06 |
| JAN | 9784094073300 |
- 書籍
- 文庫
あなたが殺したのは誰
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あなたが殺したのは誰
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商品レビュー
4.1
213件のお客様レビュー
悲しい負の連鎖だ。 一見なんの接点もない2つの事件がどのように絡んでくるのか、期待しながら読んだ。 なにげなく取った大人の行動が、当時子どもだった者に少なからず影響を及ぼしている。 (リゾート開発の中止という社会的なことから、夫婦や親子の問題まで) その中でも母親が早くに亡くなる...
悲しい負の連鎖だ。 一見なんの接点もない2つの事件がどのように絡んでくるのか、期待しながら読んだ。 なにげなく取った大人の行動が、当時子どもだった者に少なからず影響を及ぼしている。 (リゾート開発の中止という社会的なことから、夫婦や親子の問題まで) その中でも母親が早くに亡くなることは、子どもの中に暗い影を落とす。 まさきとしかはこれで4冊めだけど、共通して言えるテーマは「母と子」。 三ツ矢の生い立ちもそうだし。 このシリーズはこれからも続くのかな。 三ツ矢のお母さんの事件の犯人は、いつかわかるのだろうか。
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※このレビューにはネタバレを含みます
現在と過去の事柄が行ったり来たりしながら、どこで交わるのかという興味でグイグイ引き込まれた。この展開はシリーズ特有のものだけど、今作が1番ボリュームもあって個人的には1番好きだった。 何気ない一言が、その後の人生を変えてしまう「呪い」になるというテーマも好き。特に常磐母娘のやり取りは胃がキリキリするようなillな雰囲気がずっとあって、まさきとしかの十八番だなと。 殺伐として救いのない展開なだけに、岳斗のヒロイン味でホッとつけるのも魅力。ちょっと湿度高いけど。。
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後半からすべてが繋がっていく辺りが面白かった。 田舎特有の人付きあいの怖さというか 勝手な大人たちに巻き込まれて不幸の連鎖に 陥っていく残酷さ。 子に依存しながら当たり散らす挙句に勝手に 死んでいった由香里や、ホスト狂いの美衣紗にも 嫌悪感しか抱きませんでした。 描写を敢えて少なくしたのか、何の罪もない しずくちゃんが一番可哀想だった。 シリーズものと知り、ほかの作品も 読みたくなりました。
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