商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 素粒社 |
発売年月日 | 2024/02/02 |
JAN | 9784910413136 |
- 書籍
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おくれ毛で風を切れ
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おくれ毛で風を切れ
¥1,980
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商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
子どもらとの日々がこんな言葉で言い表せるのかというくらい、新鮮でよい。厨二病を迎えたかと思いきや、「抑えてみた」という息子や、おくれ毛すら力に変える娘、やいのやいの言いながら過ごす日々の貴重で、楽しげな描写は読んでいて幸せな気分にさせてくれる。あと、大事な事だが生協のミールキットは、とてもいい。
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古賀さんとお子さん2人の家族3人が毎日を楽しく力強く暮らしぬく日記! 今作もとっても面白かった〜 暮らしでどうにもこうにもままならなくて歯がゆい思いをすることってあると思うんだけど、 そういうときの古賀さんの物事の捉え方がとってもいいし、お子さんたちの考え方や行動ひとつひとつがす...
古賀さんとお子さん2人の家族3人が毎日を楽しく力強く暮らしぬく日記! 今作もとっても面白かった〜 暮らしでどうにもこうにもままならなくて歯がゆい思いをすることってあると思うんだけど、 そういうときの古賀さんの物事の捉え方がとってもいいし、お子さんたちの考え方や行動ひとつひとつがすごく良い〜 急に踊ったり歌ったりする確率が高く、かなり陽気なご家族だ! ずっと手元に置いて何度も読み返したくなる コロナ禍くらいの日記もコロナ禍を強く押してなくて、本当に日常の延長で書かれていて読みやすい 日々を暮らしぬくのはユニークで楽しくてチャーミングなことなんだと思った 本全体からしあわせを感じるので今どんよりしてる方にオススメします(^^)
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ほのぼのとした日記エッセイ。2019年2月から2023年8月の間の著者と2人のお子さんの生活を綴っている。何気ない一言にふっと笑いがでたり、はっとさせられたり、忙しい生活を楽しく過ごすヒントが散りばめられている。 作文教室に通っていた息子さんは、子供ながらの感性にユニークで大人び...
ほのぼのとした日記エッセイ。2019年2月から2023年8月の間の著者と2人のお子さんの生活を綴っている。何気ない一言にふっと笑いがでたり、はっとさせられたり、忙しい生活を楽しく過ごすヒントが散りばめられている。 作文教室に通っていた息子さんは、子供ながらの感性にユニークで大人びたボキャブラリーを駆使している。小学生の妹さんが何気なく発する言葉は、素直でどうしようもなくかわいい。そして、大人目線で観察しながら、生活を楽しんでいる著者の姿がある。 何気ない生活のひとときに、改めて目を向けるきっかけとなり、元気をもらえるエッセイ。
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