おくれ毛で風を切れ の商品レビュー
古賀さんはもちろん、お子さんもワードチョイスが面白い。他の人だったら通り過ぎてしまいそうな物事に対しても、掬い取って言語化するのが上手いなあと思う。 『現実だったらあんまりだ』の中で、娘さんが自室から居間に来るときに居酒屋のように「やってる?」と聞いてから入ってくる文化が面白く...
古賀さんはもちろん、お子さんもワードチョイスが面白い。他の人だったら通り過ぎてしまいそうな物事に対しても、掬い取って言語化するのが上手いなあと思う。 『現実だったらあんまりだ』の中で、娘さんが自室から居間に来るときに居酒屋のように「やってる?」と聞いてから入ってくる文化が面白くて吹いた。それに対して「いらっしゃい、やってるよ」という古賀さんの返しもユーモアがあって最高。 3人のやりとりが好きだ〜 これからも古賀さんのエッセイを読みたい。
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古賀さんの本は、 上白石萌音ちゃんの影響で読みました。 初めに手を取ったのは「好きな食べ物は何ですか?」で萌音ちゃんが解説を書いていたから。 今回はその次に読んだ2番目の古賀さんの本でした。 好きな食べ物は何ですか?を読んだ後に 古賀さんの日記エッセイが有名と知りました。 ...
古賀さんの本は、 上白石萌音ちゃんの影響で読みました。 初めに手を取ったのは「好きな食べ物は何ですか?」で萌音ちゃんが解説を書いていたから。 今回はその次に読んだ2番目の古賀さんの本でした。 好きな食べ物は何ですか?を読んだ後に 古賀さんの日記エッセイが有名と知りました。 と言っても、日記エッセイとは、はて、何か?と 不思議に読み進めると、そういうことかと納得いきました。 そして、あとがきを読んでなぜ古賀さんが日記エッセイを書いているのかが伏線回収されてスッキリしました。 さて、本題の日記エッセイですが、 日常ってこんなに面白いことで溢れているのかと、 日常を楽しく過ごすための視点を一つくれるような作品でした。 子供たちの些細な発言にも一つ一つ真剣に考え、 書き記し、こんなふうに過ごしたらそりゃ人生笑って過ごせるなと思います笑 すごく素直な古賀さんの織りなす言葉一つ一つが面白くて、一般的には文脈的におかしい文面も、 古賀さんが綴ると言葉遊びになるセンスの塊だなと思います。 そんな古賀さんを見習って私も素直に自分の思いを表現したいと思いますが、ただの言葉知らず、常識知らずにならないようにしないとなと思っています…
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毎度読みおわるのが勿体ないとおもって最後だけめちゃくちゃゆっくり読んだりする。 あー世界に浸っていたい 古賀さんちの子になりたい
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第1作目を読んでファンになった古賀及子さんの第二日記集。ちびりちびりと読んできましたが、終わり。でも続きのストックがあるし、なんなら今日もサイン入りの最新刊が届いたので、当面安泰だ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
エッセイというか、日記そのもの。この人の本はたぶん初めて読んだけど、ただ日常がたんたんとつづられているだけなのにすごく面白い。母、息子、娘の三人家族で、みんな忙しくそれぞれに生きており、ちょっとしたやり取りや著者の思い付きが楽しくてくすっと笑ってしまう。 蛇口の水漏れに祈りの気持ちをもって解決を願ってしまう話とか、「うまさは迫力にやどる」とか、なるほど確かに…という感じ。 私はあまり自分の子供に興味を持って接することができずに悩んでいるのだが、著者は自然と子供と遊んだり踊ったり観察したり応援したり、愛をもって、なおかつ子供を自立した個人として尊重して接しているのが伝わってくる。こんな母親になりたかったなあ、と思ってしまった。羨ましがっている場合ではないのだが…。
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ユニークな毎日すぎる。日常の些細な出来事だったり、普段何気なくスルーしてしまっているようなことに着眼していて本当に楽しそうで仲良しな様子が微笑ましい〜
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和んだ。日記を読んでいるだけなのに、何だか幸せな気分になって自然と顔が綻ぶ。 我が家の子どもはもう成人しているので、著者のお子さんとの日常を懐かしい気持ちでいっぱいになりながら読みました。 母と小学生の子ども二人の会話がとにかく楽しい。そして、子どもたちが可愛い。 これ、電車...
和んだ。日記を読んでいるだけなのに、何だか幸せな気分になって自然と顔が綻ぶ。 我が家の子どもはもう成人しているので、著者のお子さんとの日常を懐かしい気持ちでいっぱいになりながら読みました。 母と小学生の子ども二人の会話がとにかく楽しい。そして、子どもたちが可愛い。 これ、電車の中で読んだらきっとニヤニヤして不審者になってしまう。 子ども同士の会話って、大人になってからだと可愛くてたまらないときがある。 こんな勉強が一体いつ役立つのかとこぼす子ども、どや顔で小さな技を披露したり、バカなことを言って家族で笑いあったり…… よくある家族の風景。“あるある”がいっぱい。 こういう何気ない日常を当たり前に過ごせることがどれ程幸せか。 著者のエッセイは初めてでしたが、リラックスして楽しめました。
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ほっこり。博多の天神の小さな本屋さんで出会った好きなテイストの本。作者さんの名前を続けて見て気になった。
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読み始めるやいなや、大好き!となる。生活って自分が思っている範囲以上の小さな変化の積み重ねと面白さで満たされているのではと、古賀さんと、息子さんと、娘さんの会話を読んで思う。三人で一緒に、日々を面白く、幸福にしている。
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とてもよかった。 ひとの日記が楽しいってとてもすごいことな気がする。 生活ってもしかして愉快なんじゃないかと思える。 古賀さんのこと一気に好きになってしまったな。
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