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ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論(ⅩⅠ) 誰が書いたかシャーロック 角川文庫
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ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論(ⅩⅠ) 誰が書いたかシャーロック 角川文庫

松岡圭祐(著者)

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ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論(ⅩⅠ) 誰が書いたかシャーロック 角川文庫

924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/01/23
JAN 9784041146866

ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論(ⅩⅠ)

¥924

商品レビュー

3.5

9件のお客様レビュー

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2024/10/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

海外へ調査に行く、それがイギリスともなるとそれなりに費用がかかる。ベストセラー作家になる以前の李奈にはとうてい無理な謎解きだ。 シリーズの始まりから謎解きの対象や範囲に矛盾がない。すごい。 現実の出来事のように書いているが 小説にしたら、〇〇ページ というのが、当然その通りなわけで、2回とも笑えた。 受賞か否かの発表が寸止めという終わり方も良かった。

Posted by ブクログ

2024/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった!いろいろな豆知識もあり、著者の博識ぶりには脱帽です。パンダの数え方なんて、今まで生きてきた中で考えてもみなかったなぁ…今回はコナン・ドイルのバスカヴィル家の犬について。翻訳本ビジネスについての場面では、今問題になっている原作者と脚本家の話題が頭をよぎったり…ちなみに私が過去に読んだバスカヴィル家の犬は大沢在昌翻案の本でした(笑…もちろんそれも面白かったですが、それはまた別の話…

Posted by ブクログ

2024/08/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

良いラストだね すごい 後を引くラストシーン どうなるんだ 先が気になる とても とても 先が気になる終わり方 さぁ とるのか、とらないのか とるとしたらどんな物語になるのか とらないとしたらどんな物語になるのか 気になる展開です この次が出るまでの間が いろんなことを想像できる楽しさがあります Qシリーズ 多分途中で止まっているので 最初から読み直してみようかな

Posted by ブクログ

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