商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 育鵬社/扶桑社 |
| 発売年月日 | 2023/12/21 |
| JAN | 9784594096779 |
- 書籍
- 新書
ハマス・パレスチナ・イスラエル メディアが隠す事実
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ハマス・パレスチナ・イスラエル メディアが隠す事実
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商品レビュー
3.8
20件のお客様レビュー
連載物の寄せ集め。でも、悪くは無い。
2024年8月読了。
著者は、と云うより《著者の御意見》は色んな所で拝聴しているので、読むのが遅くなってしまった。
それにしても、つくづく日本のパヨク系と云うのは……、溜め息しか出て来ない。
自分の国の政治や憲法もそうだが《いい子の考え=恒久的な...
2024年8月読了。
著者は、と云うより《著者の御意見》は色んな所で拝聴しているので、読むのが遅くなってしまった。
それにしても、つくづく日本のパヨク系と云うのは……、溜め息しか出て来ない。
自分の国の政治や憲法もそうだが《いい子の考え=恒久的な平和》と、この長ーい戦後80年程で様々な《洗脳》によって擦り込まれてきたモノがそうさせるのだろうか?!
日本の左翼、若しくは左翼メディアと呼ばれる人達は、ある程度の『覚悟』と云うか信念を持って「左翼的言動」をやっているが(それはそれでどうかとは思うけど)、そういう人達の怪しい言説を丸呑みして信じ込んでしまう、『パヨク化』している人間の多いこと……。
こういう人種が増えるから、先日の長崎市の8/8に、「イスラエルは出席断るけど、パレスチナは呼ぶ」なんて馬鹿な事をやらかす《お花畑》な対応で、世界中から嘲笑されている事にも気付けないんだよ!
イスラエルは立派な「国家」だけど、パレスチナはそもそも「国家」じゃないんだよ!その人達を呼んで良いなら、世界○○教会とか元△△△真理教の人達だって呼んでも構わないって理屈なんだよ!そんな馬鹿な対応しておいて、長崎市は『特に政治的な意図は無い』なんて寝惚けた事を言っていて、それを平然と報道するメディア…。
この絶望的な気分は、首相が誰に成っても、野党が変な野合を繰り返しておかしな事をやらかしても、消えないんだろうなぁ……。
陽さん、政治の世界に乗り込むのは大変だろうけど、変な勢力に呑み込まれず頑張ってくださいね!
左衛門佐
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
“弱者は正義”病に冒されたメディアと「専門家」に騙されるな! 世に溢れているイスラム本とは一線を画す。 日本の報道と真逆の事が書かれている本。 我々に届くニュース。 果たして、一方的な物言いだけが正解なのだろうか? 多角的に、俯瞰していかねば。 ハマスがパレスチナを攻撃。 ガザ支配は、ハマスがやってること。 ハマスのバックには、イラン、ロシア、中国、北朝鮮が。 ややこしい事この上ない・・・
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
パレスチナ問題に興味があり、薦められたので読んでみました。イスラエル側の視点で書かれているとのことで、多面的に見るのにいいかな?と思ったのですが、イスラエル側の視点というか、ハマスがテロ組織でいかに悪者か、メディアがいかにウソにまみれているかを繰り返し主張しているだけのような印象でした。文章も、声高に叫んで感情的に激しく非難しているだけのような印象で、この本を読む前に読んだ、アマンダ・リプリー著『よい対立、悪い対立』に書かれている「対立の扇動者」を思いだしました。 とはいえ、いろんな意見を知るうえでは、こういう感じの人もいるのだなと、参考になりました。
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