商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2023/12/20 |
| JAN | 9784334101749 |
- 書籍
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四重奏
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四重奏
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商品レビュー
3.7
40件のお客様レビュー
クラシック音楽のこと、とりわけ演奏論にこだわって書かれているところは興味深く読んだが、登場人物の言動の不自然さが時に鼻についてしまうところもあった。 ミステリーとしてのおもしろさは感じられたし、プロットもよく考えられていたと思われるが、最後の謎解きはいかにもあっけない感じで、まあ...
クラシック音楽のこと、とりわけ演奏論にこだわって書かれているところは興味深く読んだが、登場人物の言動の不自然さが時に鼻についてしまうところもあった。 ミステリーとしてのおもしろさは感じられたし、プロットもよく考えられていたと思われるが、最後の謎解きはいかにもあっけない感じで、まあこんなものかという印象だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
テクニックがあればいくらでも名演を模倣でき、コラージュしてそこに演技を足せば、観客の感情は自分の思う通りにコントロールできるというのは本当なんだろう。 音楽好きだが、これまで音楽のなにを聴いてきたのか、改めて考えさせられた。 オチは???だった。 鵜崎の作曲した幻の曲を、英紀はビデオから採譜したの?でも文中には「こうして弾くまで、聴いたことのない曲だった」って書いてあるよね?その点が猛烈に気になって、読後感はモヤモヤ。
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音楽とは、解釈とは、錯覚とは… 音楽を聞きながらも情報や目に見えるものに振り回されて、実は真実が見えていないのかもしれない。 そう思うとゾッとした。 そして、振り回される凡人の愚かさや、突き詰めて自己を保てなくなっていく天才の哀れさをを感じた。 題材は音楽だったけれど、私には音楽...
音楽とは、解釈とは、錯覚とは… 音楽を聞きながらも情報や目に見えるものに振り回されて、実は真実が見えていないのかもしれない。 そう思うとゾッとした。 そして、振り回される凡人の愚かさや、突き詰めて自己を保てなくなっていく天才の哀れさをを感じた。 題材は音楽だったけれど、私には音楽だけの話には思えなかった。 人に振り回されるのではなく、自分軸で考えたいと思った。 そして自分の感性で味わいたいと思った。 解釈は人それぞれ、錯覚だろうがなんだろうが構わない。 それでいいはず。 そんなことを思いつつ読了。
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