商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2023/12/13 |
| JAN | 9784569854519 |
- 書籍
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香子(一)
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香子(一)
¥2,530
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商品レビュー
3.5
12件のお客様レビュー
紫式部が香子と呼ばれるようになり、源氏物語を書き始め、物語も劇中劇のように進む。 紫式部の父親為時が越前に行ったことで紙が自由に使えることで物語も書き始められたのだと感慨深い。
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作者の、源氏物語への深い思い入れがよく分かる。式部=香子とした伝記物語かなと思いきや、思い入れの深さなのか、何事も源氏物語に結びつけ、半ばからは源氏物語の作者なりの解釈と香子の現状が交互に書かれていく。 二巻、三巻と、源氏物語の厚みが増すにつれ、香子の物語が潰れていくように感じる...
作者の、源氏物語への深い思い入れがよく分かる。式部=香子とした伝記物語かなと思いきや、思い入れの深さなのか、何事も源氏物語に結びつけ、半ばからは源氏物語の作者なりの解釈と香子の現状が交互に書かれていく。 二巻、三巻と、源氏物語の厚みが増すにつれ、香子の物語が潰れていくように感じるので、作者が一体何を書きたかったのかがちょっと不明。源氏物語を原作あるいは谷崎か与謝野あたりの訳でしっかり読んでいないと、作者の解釈に引きずられそう。源氏にある催馬楽や白氏文集ぶんを減らせば随分とスリム化できるのではないかと思う。
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- ネタバレ
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紫式部を描いた歴史小説。 起筆の章から源氏物語の話がかなり詳細になってきて、歴史小説というよりも源氏物語入門書的な感じになってしまっている。 歴史小説と源氏物語と一石二鳥とも考えられるが、源氏物語と紫式部の話に大きな関連性がないので、大河ドラマの方がうまく取り入れていた分面白かったと思います。 紫式部の話もドラマ性がなく、これがあと4冊(全5巻)まで続くかと思うと読み切る自信がないので、この巻にて挫折しました。
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