商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/12/08 |
| JAN | 9784040824864 |
- 書籍
- 新書
ブラック・チェンバー 米国はいかにして外交暗号を盗んだか
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ブラック・チェンバー 米国はいかにして外交暗号を盗んだか
¥1,980
在庫あり
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
日本語の暗号の解読の仕方、シンプルにまず日本語を勉強するところから始まるのが面白かった。 暗号解読の裏話とか以外にも外交にまつわる裏話が多くて、歴史に興味のない私からしたらちょっとつまらなかった。そこを飛ばして読んでいくとサクサク読めるかも。
Posted by 
著者H・Oヤードレーは、「ブラック・チェンバー」と呼ばれる組織に所属し、そこで外国の暗号解読に携わっていた。この組織は、ワシントン軍縮会議で、日本の暗号文書を解読して、日本側がどの程度まで譲歩するのかを事前に把握していたことで有名である。ところが国務長官スティムソンの命令によっ...
著者H・Oヤードレーは、「ブラック・チェンバー」と呼ばれる組織に所属し、そこで外国の暗号解読に携わっていた。この組織は、ワシントン軍縮会議で、日本の暗号文書を解読して、日本側がどの程度まで譲歩するのかを事前に把握していたことで有名である。ところが国務長官スティムソンの命令によって、1929年に閉鎖されてしまった。そこで著者は、それまで秘密裡であったブラック・チェンバーの実態を暴露してまとめたのが本書である。著者が繰り返し言及するように、暗号解読とは心身ともに消耗する作業であり、外国政府の新しい暗号を解読できるためにも、これらの作業を継続的に行わなければならない。その為、暗号に対する情熱と指導者側の激励がなければ、このような仕事は継続できなかったという。このように、本書は他国の意図を読み取るために、どれほど神経質に、心血を注いで取り組んでいたのか、その心情が理解できる。
Posted by 
