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子どもへの性加害 性的グルーミングとは何か 幻冬舎新書
1,078円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2023/11/29 |
| JAN | 9784344987135 |
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子どもへの性加害 性的グルーミングとは何か
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子どもへの性加害 性的グルーミングとは何か
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商品レビュー
4.2
14件のお客様レビュー
次々と法令が改正され、新たな罪状が追加されていく性犯罪について、現状を徹底的に理解できる一冊です 例えば、ひとりの子どもの性被害を一本の樹とすれば、それを取り巻く加害者や法令、その人たちを治療する立場の医療従事者が、密集した樹海を感じさせる情報の濃さです 被害に遭う、というリアリ...
次々と法令が改正され、新たな罪状が追加されていく性犯罪について、現状を徹底的に理解できる一冊です 例えば、ひとりの子どもの性被害を一本の樹とすれば、それを取り巻く加害者や法令、その人たちを治療する立場の医療従事者が、密集した樹海を感じさせる情報の濃さです 被害に遭う、というリアリティが、生々しい湿度と熱気を感じさせます、それは多数の加害者に治療の場で接した著者だから文章を通じて感じさせるものだと思いました むしろ著作の中では、具体的な被害については、ニュースの被害状況の報道のように、多くを語らない形で書いているのにです 知識として、男性でも大学生ぐらいまでは、女性と同様に性被害に遭うということは、犯罪白書から知っていたのですが、男児たちが性被害に遭うのは、芸能界のごく一部の話ではなく、むしろ子どもへの性被害の一般的なケースだと伝えてくれている貴重な読書体験となりました 今、読んでおかないとマジでヤバイですよ って感じさせられる本は久しぶりでした なんだかんだ専門外の読書って余暇の消費にしかならないじゃないですか それを令和になって、男児を取り巻く実情が、やっと法的に保護されたのだなぁということが分かります かえって、これまでの男児への性加害が、どれだけ見過ごされていたのかという驚愕がありました 純粋な読書として、著者が誤解を招かない表現を心掛けた読み物としての魅了があります こういう、文章の細部から、誤解を生じさせない息遣いを感じた本は、人生で四度目ぐらいです それだけ性犯罪について語ることは、慎重な表現が求められるのだと思いました この先、社会的に男児への性加害や不同意性交が関わる価値観が揺れ続けるのは、目にみえています 読むのが早ければ早いほど、次世代の価値観へ脳みそをアップデートできるので、オススメです!
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できたら目を背けたい腹立たしい犯罪だけど、ニュースを見るたびに「なんでそうなるの?」と疑問が多く湧き上がるので、知識がほしくて手に取った。 ・「性的グルーミング」という概念 ・加害の動機は性欲ではない ・性加害は依存症の側面がある ・男児をターゲットにする理由 ・被害者が加害者...
できたら目を背けたい腹立たしい犯罪だけど、ニュースを見るたびに「なんでそうなるの?」と疑問が多く湧き上がるので、知識がほしくて手に取った。 ・「性的グルーミング」という概念 ・加害の動機は性欲ではない ・性加害は依存症の側面がある ・男児をターゲットにする理由 ・被害者が加害者になる負の連鎖 ・現在の日本での治療プログラムについて ・性犯罪者の個人情報を住民に公開することの功罪 など、現状を知ることができ、疑問に思っていたこともだいたい整理できた。 大切なのは厳罰化じゃなく、どう再犯を防止していくか。被害者を増やさないことが何よりも大切。 最初は読むのが怖かったけど、知識として入れば距離を持って見れるし、子を持つ親としては性的同意についてしっかり教えていきたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
性的グルーミングの手口、加害者の思考、被害の実態、支援・治療・法律まで、多角的に学べる内容でした。 信頼関係を利用して子どもを取り込む過程は「洗脳」にも似ており、加害者が「かわいい」と言う言葉に潜む支配欲には強い憤りを覚えました。 一方で、被害者の親が加害者となるケースへの言及は本書では確認できず、その視点は今後さらに議論が必要だと感じました。 命の安全教育や包括的性教育など、大人自身が学び直す重要性を改めて痛感させられる一冊でした。
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