商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 藤原書店 |
| 発売年月日 | 2023/11/28 |
| JAN | 9784865784077 |
- 書籍
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ノートル・ダムの残照
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ノートル・ダムの残照
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小説という形態で、森有正の思想を読者に伝える。中断したままになっている森有正の『生きることと考えること』をきちんと読み直そうと決心した。 語られていること全てを理解出来た、ということではないですが、分かりやすく書かれています。 「小説」として読むと、あるいは物足りなさを感...
小説という形態で、森有正の思想を読者に伝える。中断したままになっている森有正の『生きることと考えること』をきちんと読み直そうと決心した。 語られていること全てを理解出来た、ということではないですが、分かりやすく書かれています。 「小説」として読むと、あるいは物足りなさを感じるかもしれない。けれども、これに肉付けしてストーリーを深めたら、面白いと思います。 「人生は自分にとって唯一回であって絶対に繰り返さない。従ってとりかえしのつかないものだ・・・・・・」 そのことは分かっている。けれども、例えば、何を選択するかにおいて大きな失敗をしてしまうことはある。 人生はたった一度。繰り返さない。けれども、やり直せないものではない。 だから、森有正は次のようにも言うのだと思うし、「失敗」だと思った選択も意味を持ってくるのだと。 「一人の人間には、少なくともその一人一人に対してだけ引かれた道がある。その道がどこを通ろうとも、それを辿らなければならない。それでなければ耐え忍ぶということの意味は、自分に関する限りどこにあるであろうか。」 図書館で借りて読んだ本だけど、手元に置いておきたいと思う一冊。
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