商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP/日経BPマーケティン |
| 発売年月日 | 2023/11/18 |
| JAN | 9784296118205 |
- 書籍
- 書籍
日本人のための安全保障入門
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
日本人のための安全保障入門
¥2,420
在庫あり
商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
安全保障の重要性とその歴史的背景を深く掘り下げ、現代の日本が直面する課題を考察する内容です。入門書として、予備知識がなくても理解しやすく、安全保障に関心を持つ人々にとっては、時事ニュースとの関連性を感じながら読み進められます。特に、外交、インテリジェンス、軍事、経済の要素を含むDIMEの考え方を通じて、単なる軍事的視点にとどまらず、国家運営の多角的な視点を提供しています。過去の非武装政策の影響や、日本のアカデミアが安全保障に対して抱える課題も明らかにされ、今後の日本がどのように安全保障に取り組むべきかを考えさせられる一冊です。読者は、歴史的な視点と現代の動向を結びつけながら、知識を深めることができるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
入門書とあるとおり、予備知識なしで読めました。安全保障に関心があり時事ニュースから情報を日々得ている人にとっては目新しい情報は少ないかもしれません。
Posted by 
【読書レビュー 647】 兼原信克『日本人のための安全保障入門』日本経済新聞出版、2023年 以下、本書より。 敗戦国の日本はGHQの指令の下で「平和国家に生まれ変わる」ために、国全体から軍事色を消そうとしてきました。そのため、経済官庁、産業界、学術界において安全保障リテラシー...
【読書レビュー 647】 兼原信克『日本人のための安全保障入門』日本経済新聞出版、2023年 以下、本書より。 敗戦国の日本はGHQの指令の下で「平和国家に生まれ変わる」ために、国全体から軍事色を消そうとしてきました。そのため、経済官庁、産業界、学術界において安全保障リテラシーがゼロになってしまったことは先ほど説明しました。軍事に関する巨大な知的真空が日本政府の中枢にできてしまったのです。 さらに、1952年の独立後は、冷戦の冷気が東側陣営から学術界に深く入り込み、学識者の多くが、日米同盟反対、日本再軍備反対(非武装中立)に大きく傾きました。今では想像もできませんが、当時、マルクス・レーニン主義は世界中で一世を風靡していました。日本のアカデミアやメディアも例外ではありません。学術界が防衛省との協力を頑なに忌避するのは、終戦直後のGHQの日本非武装方針だけではなく、社会党の「非武装中立」のスローガンのように、冷戦初期の東側陣営による日本の軍事力弱体化及び対米同盟廃棄の工作の影響を強く受けているからです。 安全保障こそは、本来国家が果たすべき役割のうち、一丁目一番地にあり、その基盤は科学技術、産業技術なのですが、残念ながら、上記のような事情で、日本では学術会が、国家安全保障、特に防衛省との関わりを強く忌避するようになってしまいました。
Posted by 
一気に読んでしまった。 何となく戦後に生まれ、今日まで生きてきて、記憶の中にリアルに残っている時々の事実が、この本の中に歴史として記されている。 子どもだった頃、不思議だった事や理解できなかった事などの背景をこう解釈すれば筋が通ると、納得出来るところが多くあった。 平和も戦争も一...
一気に読んでしまった。 何となく戦後に生まれ、今日まで生きてきて、記憶の中にリアルに残っている時々の事実が、この本の中に歴史として記されている。 子どもだった頃、不思議だった事や理解できなかった事などの背景をこう解釈すれば筋が通ると、納得出来るところが多くあった。 平和も戦争も一国だけで成り立つものではないから。
Posted by 
