商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2023/11/22 |
JAN | 9784065297599 |
- コミック
- 講談社
GIANT KILLING(vol.62)
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GIANT KILLING(vol.62)
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
残り2試合ジャイアントキリングなるかの大一番、鹿島戦。 ついにここまで来たか…弱小チームが成長したなぁと感慨深い。 選手人生も終盤に差し掛かる村越のこの試合に賭ける想いに胸熱です。
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基本、サッカーのみならず、スポーツ漫画は苦手なんだけど、本作は良い。今回も、いつも通りっちゃいつも通りの展開だけど、緩急のつけ方や背景ドラマの入れ方が絶妙で、飽きることがない。
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気づけば62巻。 昔は毎週モーニングを読み感想を綴り考察するまでしていたけれど。 現在は作者の都合なのか不定期連載なので本誌を終えず単行本待ち。 その単行本もあまり心躍らないのは何故なのか。 ある程度、物語のゴールや終焉が見えているのでカタルシスを得る前の前段階に飽きてしまってい...
気づけば62巻。 昔は毎週モーニングを読み感想を綴り考察するまでしていたけれど。 現在は作者の都合なのか不定期連載なので本誌を終えず単行本待ち。 その単行本もあまり心躍らないのは何故なのか。 ある程度、物語のゴールや終焉が見えているのでカタルシスを得る前の前段階に飽きてしまっている自分がいるような気がする。 カーテンコールで泣けるのかどうか。 正直なところ鹿島ワンダラーズというチームの物語はバッサリと切ってしまう物語の主人公であるETUの物語を中心にして欲しいところがある。 過去編は過去編。鹿島の物語は鹿島の物語で切り取って「ジャイキリ」とは別でまとめて欲しいところがある。 賛否あると思うけど。
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