1,800円以上の注文で送料無料
藤原道長「御堂関白記」を読む 講談社学術文庫2790
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-26-01

藤原道長「御堂関白記」を読む 講談社学術文庫2790

倉本一宏(著者)

追加する に追加する

藤原道長「御堂関白記」を読む 講談社学術文庫2790

1,298

獲得ポイント11P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/11/09
JAN 9784065322291

藤原道長「御堂関白記」を読む

¥1,298

商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/03/11

「御堂関白記」とは、あの藤原道長が書いた日記のこと。 のびのび書かれた字や、気が変わって消した形跡など、生々しい(笑) こんなに古い時代の直筆日記は、他に残っていないのだそうです。貴重ですね! 平安時代には、日記は多く書かれていました。 男性によるそれは、行事のやり方などの記録...

「御堂関白記」とは、あの藤原道長が書いた日記のこと。 のびのび書かれた字や、気が変わって消した形跡など、生々しい(笑) こんなに古い時代の直筆日記は、他に残っていないのだそうです。貴重ですね! 平安時代には、日記は多く書かれていました。 男性によるそれは、行事のやり方などの記録を子孫に教えたり、後世に残す意図もあってのこと。 他の日記はもちろん、有名な作品も、平安時代の書は現物がほとんど残っておらず、この他は全て、書き写されたものなんですね。 何十年にもわたる記録で、抜けはありますが、道長が権力の階段を上がって行く過程が、日常の何気ないメモの連なりから、見えてくる。 面白い男だと著者の語る道長像(笑) 御堂というのはお寺のこと、晩年に敷地内に寺を建て、出家したため。 ただし、道長は摂政にはなったが、すぐ辞めたし、関白には全然なっていない、というのも、ちょっと面白いですね。

Posted by ブクログ

2024/09/04

大河ドラマ「光る君へ」の時代考証者による著書。「御堂関白記」がどのようにして描かれていたかが述べられている。「望月の歌」の詠まれる経緯を特に興味深く読んだ。貴重な原本の写真も掲載されている。(「御堂関白記」はユネスコの記憶遺産に登録されていたのですね。知りませんでした)

Posted by ブクログ

2023/12/30

皇位を巡る泥々した権力闘争の姿が、本人の日記を通して垣間見え、解説と併せて読むと、中々スリリングな内容。

Posted by ブクログ