商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/10/30 |
| JAN | 9784101235356 |
- 書籍
- 文庫
旅のつばくろ
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旅のつばくろ
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商品レビュー
3.8
34件のお客様レビュー
東北地方を中心とした、著者の国内旅行記。 十代のころの旅と今を比較して思うことや感じることをつらつらと書き連ねている。文学的聖地巡礼を私もやってみたくなる。日本語の美しさ、風景のトーンが頁の上に浮かび上がってくるような旅ばかり。 長期休暇に何をしようかと考えると、つい海外旅行に...
東北地方を中心とした、著者の国内旅行記。 十代のころの旅と今を比較して思うことや感じることをつらつらと書き連ねている。文学的聖地巡礼を私もやってみたくなる。日本語の美しさ、風景のトーンが頁の上に浮かび上がってくるような旅ばかり。 長期休暇に何をしようかと考えると、つい海外旅行に目が行ってしまうが、著者の旅は日本ならではの良さがある旅ばかりで、特に東北地方は魅力的に思えた。ぜひ行ってみたい。青森、岩手、秋田。 記憶に新しいだけかもしれないが、終わりの方に収録されていた「雪」「夜のベンチ」の2編が、たいへんお気に入り。詩と性善説。 井上靖さんの詩である「雪」の二行を初めて読んだ。そしてたちまち鮮明にその情景が浮かび上がってきて震えた。私だけの景色なのか、皆見える同じ景色なのかはわからないが、たった数文字のこの詩の強さに打ちひしがれた。 その直後にあるライスワークの話のくだらなさがギャップになってまた面白い。しかしライスワーク、最初は面白おかしく思っていたが、本当にライフワークと遜色ない素晴らしい言葉なんじゃないかと認識が改まってきた。食べるために働く。生きるために働く。どちらかといえば、ライスワークの方が的を射ているような気さえしてくる。
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題名:旅のつばくろ 著者:沢木耕太郎 発行:令和5年11月1日初版 令和6年11月10日4刷 JR東日本の新幹線に乗ると読めるフリーペーパー「トランヴェール」は、長い間、沢木さんのエッセイを連載していた。それをまとめたのがこれ。自然、東日本や東北での旅行記になる...
題名:旅のつばくろ 著者:沢木耕太郎 発行:令和5年11月1日初版 令和6年11月10日4刷 JR東日本の新幹線に乗ると読めるフリーペーパー「トランヴェール」は、長い間、沢木さんのエッセイを連載していた。それをまとめたのがこれ。自然、東日本や東北での旅行記になる。 旅先でタクシーに乗る事を躊躇う所が印象的。若い頃の貧乏旅スタイルがバッチリ染み付いているのがかわいい。
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沢木耕太郎の国内(主に東北・北陸)旅エッセイ 旅先についてだけでなく、所々にまぶされている著者の人生論が興味深い
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