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侵略日記
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侵略日記

アンドレイ・クルコフ(著者), 福間恵(訳者)

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侵略日記

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ホーム社/集英社
発売年月日 2023/10/26
JAN 9784834253757

侵略日記

¥2,970

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2025/12/10

両国の歴史問題を少し勉強してから読むと理解しやすいのかなと思いました。 戦争は人の命だけではなく、人類社会とは全く関係のない動物へも被害が出てる事に気づきました。

Posted by ブクログ

2025/08/20

戦争の中の灰色の日々に形が、色が、声がついていくようだった。 あくまで「日記」なので、何か一つの出来事を追っていく事はない。全ては点々とした出来事の集積である。 その中に見え隠れするウクライナへの想い、そしてプーチンへの怒り。国際社会がこの戦争を見ようと彼らからするとある日突然、...

戦争の中の灰色の日々に形が、色が、声がついていくようだった。 あくまで「日記」なので、何か一つの出来事を追っていく事はない。全ては点々とした出来事の集積である。 その中に見え隠れするウクライナへの想い、そしてプーチンへの怒り。国際社会がこの戦争を見ようと彼らからするとある日突然、大国によって押し付けられた戦争でしかない。 戦争の中でも日常はある。そこに突然ミサイルが飛来したり、誰かがいなくなったりするだけで。読後、ニュースの向こう側で不敵な笑みを浮かべるあの男に向かって毒づいてやりたくなった。一国の権力を握って隣国の人々を殺すのはさぞ幸せでしょうね、と。

Posted by ブクログ

2024/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

世界が震撼したウクライナへのロシアの侵攻。 その直前である2021年12月29日から、侵攻を挟んで、2022年7月11日までのウクライナ人の日記。 日記、とは言うものの、書いたのはウクライナの高名な作家でもあり、そこは私的なものばかりではなく、ウクライナという国の歴史、人種や言語や文化の解説、世界の動向、ロシアとの関係などなど、世界の読み手を意識して書かれたものでもあり、そういう意味からも、ウクライナという国と「今」を理解しやすい。 そもそも、今回の侵攻が起こるまで、ウクライナという国がどういう国なのか、どういう歴史を持ち、どんな人種であるのか、など、ほとんど知識はなかった。 ヨーロッパからアジアにかけての長い長い征服と分裂を繰り返している歴史があることは、一通りは歴史で習うが、そういった長い戦いの中で、一つの種族だけで暮らしいてきたわけではないことから、混ざり合っている血や言語などは、島国日本にいいるとピンと来ないところがある。戦闘下にある日記を読みながら、そういう国で、そういう歴史を持った民族なのか、ということを知った。今回の戦争にしても、2022年の2月24日に始まったものと思っていたが、実際はその前から国境付近の東ウクライナでは戦闘があったことなども、正直、初めて知った。それだけでも、読む価値があったと思う。

Posted by ブクログ

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