商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2023/11/17 |
| JAN | 9784087445862 |
- 書籍
- 文庫
その扉をたたく音
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その扉をたたく音
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商品レビュー
3.9
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ミュージシャンになることを夢見る独身無職の29歳の男が老人ホームで歌う話 涙の予感を察知しページを閉じた笑。腑抜けな宮路だが陽気で素直なところに惹かれる。人とのふれあいで希望を見つけるのもいい。入居者とともに頑張れよと彼の背中を叩きたくなる 『あと少し、もう少し』『君が夏を走...
ミュージシャンになることを夢見る独身無職の29歳の男が老人ホームで歌う話 涙の予感を察知しページを閉じた笑。腑抜けな宮路だが陽気で素直なところに惹かれる。人とのふれあいで希望を見つけるのもいい。入居者とともに頑張れよと彼の背中を叩きたくなる 『あと少し、もう少し』『君が夏を走らせる』と連作とのこと。読了14年前で繋がりピンと来ず…後で再読します。瀬尾さんのふんわり、でもガツン好きです。この柔らかい文章は専売特許
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自分を見つけた時。 仕事でもなく気楽に会いにきているからこそ、いいところしか目に入らず言えることもあるだろう。 何から逃げていたのか現実と向き合えるようになったと分かったから、元気な姿で別れを告げたのだろうな。
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たとえ夢を現実にしたところで、あるいは早々に諦めたところで、そこから先もまだ人生は続くのだ。 運命の出会いを果たした2人が音楽で成功していく話ではなく、小さな日常での成長という見知った世界の話ではあるが、何か温かいものを感じた。
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