商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | CCCメディアハウス |
| 発売年月日 | 2023/10/20 |
| JAN | 9784484221120 |
- 書籍
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道草を食む 雑草をおいしく食べる実験室
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道草を食む 雑草をおいしく食べる実験室
¥1,870
在庫あり
商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
もともと植物に興味はなかった。 栄養学をちょっと斜めな角度から学ぶうちに、植物や雑草が持つ力の魅力に気づいたのがこの数年 有川浩さんの『植物図鑑』で、主人公達が様々な草を摘んでは料理している様子を読んでからは、食べられる道草が気になって仕方がない。 先日もハイキングでイタドリ...
もともと植物に興味はなかった。 栄養学をちょっと斜めな角度から学ぶうちに、植物や雑草が持つ力の魅力に気づいたのがこの数年 有川浩さんの『植物図鑑』で、主人公達が様々な草を摘んでは料理している様子を読んでからは、食べられる道草が気になって仕方がない。 先日もハイキングでイタドリやヨモギ、カラスノエンドウなどの食べられる草をたくさん見かけて、いつか食べてみたいなぁと羨望の眼差しを向けながら通り過ぎた。 でも… スベリヒユやノビルを見つけて食卓にだすと、決まって子ども達はそっと避けてしまう。 この本の副題は「雑草を美味しく食べる実験室」。 雑草レシピならクックパッドにもたくさん掲載されているけれど、「美味しい」かどうかは道草だけに未知だ。 ちゃんと美味しい雑草のレシピは、なかなかの価値だと思う。 雑草を取る適した季節なんかも記載されていて、初めてさんでも失敗なしで雑草料理に挑戦できる。 図鑑を読んでもちっとも頭に入らない知識も、可愛らしいイラストやエッセイのように読ませる文章で、楽しく知ることができる。 Michikusaさんの道草への愛を感じることができる、優しさ満載の本だった。
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その辺りに生えている草に個性を見いだせる本です。みちくささんご本人が、食べたり摘んだり鑑賞したりと草の魅力をたくさん伝えてくれたので、つい手に取った本です!
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道端によくみられる雑草の特徴や生態と食べ方を紹介している。 写真とイラストもあるが、道草をある程度知っている人向けで、食べると言ってもメインでガシガシ食べるというのではなく、いろどりや味のアクセントをつけるハーブ的な位置付けのように感じた。 雑草の子孫を残す仕組みが興味深かっ...
道端によくみられる雑草の特徴や生態と食べ方を紹介している。 写真とイラストもあるが、道草をある程度知っている人向けで、食べると言ってもメインでガシガシ食べるというのではなく、いろどりや味のアクセントをつけるハーブ的な位置付けのように感じた。 雑草の子孫を残す仕組みが興味深かった。 海岸植物のツルナの果実は、海流にのって種を運ぶために、海水を浸水させない作りになっており、淡水条件下でのみ発芽する仕組みを持っていたり、ツルマメは、自家受粉できる花と、普通の花の両方で子孫を残す戦略だったりが、小さな草も工夫して頑張っているのだなと感じさせられる。 カラスノエンドウ、ツル豆、ヤブツルアズキなどの小さなマメを調理する手間を想像すると、いかに食べやすく品種改良してきたかがよく分かる。 レシピは、ゆがいてアクを抜いてからご飯に混ぜて食べるパターンが多いように感じた。
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