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小公女たちのしあわせレシピ
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小公女たちのしあわせレシピ

谷瑞恵(著者)

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小公女たちのしあわせレシピ

2,145

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2023/10/18
JAN 9784103515722

小公女たちのしあわせレシピ

¥2,145

商品レビュー

3.8

31件のお客様レビュー

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2025/08/13

タイトルとイラストに惹かれて、、、。 「メアリさんは魔女なんでしょ?そうなんでしょ?」 なんてアタシの後で読んでた娘と一緒にキャァキャァ言いながらwww メアリさんの事、知りたいような知りたくないような、、、。 メアリさんはメアリさんのままでいいよね。 ☆1 奇跡のぶどうパン ...

タイトルとイラストに惹かれて、、、。 「メアリさんは魔女なんでしょ?そうなんでしょ?」 なんてアタシの後で読んでた娘と一緒にキャァキャァ言いながらwww メアリさんの事、知りたいような知りたくないような、、、。 メアリさんはメアリさんのままでいいよね。 ☆1 奇跡のぶどうパン ☆2 最高につまらないもの ☆3 わたしをお食べ ☆4 遠い日のプディング ☆5 星のスパイス ☆6 からす麦の花咲く

Posted by ブクログ

2025/05/05

全身ピンクだったメアリさんの足跡とイギリスの児童文学とそれに出てくるお菓子を巡るお話。レシピが章ごとに付いてる連作短編ってお腹空くよね。そして全部のお話の幸福感が良い。『小公女』も『ドリトル先生』も読み直してみようかなあ。

Posted by ブクログ

2025/03/06

読後は優しい気持ちになる。お菓子ってそういう力があるよな。「アブラミのお菓子」は懐かしい。読みながらどんなものか想像つかなくてアブラミがお菓子!?と気持ち悪がったり不思議に思ったりしたっけ。

Posted by ブクログ