商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/10/11 |
| JAN | 9784167921101 |
- 書籍
- 文庫
ばにらさま
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ばにらさま
¥704
在庫あり
商品レビュー
3.7
93件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
山本文緒最後の作品集、刊行は最後で長編「自転しながら公転する」より発表は前の作品ばかりを収録しているとのこと。 どの作品も、今っぽい人間関係の屈折を抱えた主人公の日常を描き、読み進めていくうちに感じた違和感が実は…みたいな仕掛け(ミステリーと言うほど明確ではないにせよ)が、キモ面白い。 表題作のばにらさま、女性に限らずちょっとヒエラルキー高めのモテ人なら、滑り止め抑えてもっとエエ相手を探すなんてのは、今時普通なんだろうな。 筆の冴えは完璧、まさに全盛期の勢いを感じるのに、あまりにも早いご逝去が、残念でならない。まだまだ面白い小説が書けただろうになぁ…改めてお悔やみ申し上げます。
Posted by 
ボタンのかけ違いみたいな分かりやすいやつじゃなくて、機微、本当に機微。私たちが見逃してしまうようなそれを掬い取り、丁寧に描写する作家さんだよな、と改めて感じた。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
お亡くなりになられたのか。知らなかった。この方の作品をもっと読みたかったな。 生活と地続きというか、変に気取ってなくて心に入ってくるお話だった。 バヨリン心中が好きだな。異国の香りが微かにする。
Posted by 

