商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 亜紀書房 |
| 発売年月日 | 2023/09/29 |
| JAN | 9784750518169 |
- 書籍
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美術泥棒
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美術泥棒
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商品レビュー
3.7
6件のお客様レビュー
事実は小説よりも奇なりがよく似合う話だった。自分の気に入ったものだけを丁寧に集めていくどこぞの怪盗さんみたいな最初は不思議なほど好感が持てたのに後半の窃盗症な展開は残念な気持ちと、窃盗によるアドレナリンが人を壊していくのではという恐怖を感じた。 美術館もある意味では作品を独占して...
事実は小説よりも奇なりがよく似合う話だった。自分の気に入ったものだけを丁寧に集めていくどこぞの怪盗さんみたいな最初は不思議なほど好感が持てたのに後半の窃盗症な展開は残念な気持ちと、窃盗によるアドレナリンが人を壊していくのではという恐怖を感じた。 美術館もある意味では作品を独占していることにはなるし、そもそも全ての作品が多くの人に見られるために存在しているのかとか考えてしまうくらいには楽しめた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ヨーロッパで起こった実際の2人組の泥棒の話。 あまりにアートを愛し過ぎて 盗みを働くのだが、 もう盗むことも中毒になってしまい、 捕まっても、釈放される度に、また盗んでしまう。 読んでても後半は悲しくなります。 ちなみに、アートと窃盗に中毒になっていく表現は官能的で美しくて秀逸です。
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フランスからスイス・ベルギーなど欧州の各国から美術品を盗み、自宅の屋根裏部屋とベッドの周辺に飾っていた若いカップル。入館料を払って自分の気に入った作品をアーミーナイフ一つで壁やケースから取り出し、持ち物などで隠して堂々と入り口から出ていく。そんな盗みを繰り返していたが、とうとう捕...
フランスからスイス・ベルギーなど欧州の各国から美術品を盗み、自宅の屋根裏部屋とベッドの周辺に飾っていた若いカップル。入館料を払って自分の気に入った作品をアーミーナイフ一つで壁やケースから取り出し、持ち物などで隠して堂々と入り口から出ていく。そんな盗みを繰り返していたが、とうとう捕まる…。 ほとんど病気のようだ。彼女は共犯者とはされず、彼だけが収監されるのだが、結局美術品を盗むという習いから解放されることはなかった。 なんだか、すごい話だった。これがフィクションではなく、21世紀の現代の事実だということに驚いた。
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