商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/11/08 |
| JAN | 9784167921248 |
- 書籍
- 文庫
お帰り キネマの神様
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
お帰り キネマの神様
¥660
在庫あり
商品レビュー
3.6
43件のお客様レビュー
根幹は同じなのに、視点が違うことでこんなに味わいも変わるのだと面白かった。ゴウちゃんと淑子ちゃんの過去と今を見届けられて、すっきりした。 あっぱれ!という言葉が似合う気がする。山田洋次監督も、原田マハさんも、ゴウちゃんも、淑子ちゃんも、テラシンも、歩も、勇太くんも、みんな、あっぱ...
根幹は同じなのに、視点が違うことでこんなに味わいも変わるのだと面白かった。ゴウちゃんと淑子ちゃんの過去と今を見届けられて、すっきりした。 あっぱれ!という言葉が似合う気がする。山田洋次監督も、原田マハさんも、ゴウちゃんも、淑子ちゃんも、テラシンも、歩も、勇太くんも、みんな、あっぱれだ。
Posted by 
原田マハ「キネマの神様」を山田洋次監督が映画にして脚本を大幅に変更し、その映画を元に原田マハがまた小説にした本作品。映画は観てないが、設定がかなりしっかりくるのと、あくまでも主人公目線の娘の背景をさらっとさせて、お父さんの若い頃と今という対比が明確になることによりキャラがより立体...
原田マハ「キネマの神様」を山田洋次監督が映画にして脚本を大幅に変更し、その映画を元に原田マハがまた小説にした本作品。映画は観てないが、設定がかなりしっかりくるのと、あくまでも主人公目線の娘の背景をさらっとさせて、お父さんの若い頃と今という対比が明確になることによりキャラがより立体的に濃く見えるようになった。あとがきで山田洋次監督が絶賛しているものの、映画の脚本がかなりあっぱれなように見えてならない。さすがヒットメーカーを産み出す才能を見た気がした。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
続編かと思い楽しみにしていましたが、続編ではなく、映画の脚本を更にアレンジした作品でした。 自分は小説のキネマの神様が素晴らしくて、映画を観ていないのですが、やはり映画やドラマになると、脚本によってだいぶ話も変わるんですね。 今問題になっている芦原妃名子さんの作品がドラマと原作で全然違うということは、実際よくあることだと思いますし、その最たるものはドラゴンボールの実写映画だと思います(全員同意見であれはクソ映画だった)。 しかし、著者のすごいところは脚本によって形を変えた作品を、更に本人が手を加えて、大枠は同じだけども全く違った作品を世に送り出したところです。 そして、生まれ変わった著書も素晴らしい作品でした。 映画も観てみようと思いました。
Posted by 
