商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2023/09/27 |
| JAN | 9784309031415 |
- 書籍
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迷彩色の男
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迷彩色の男
¥1,760
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商品レビュー
2.9
43件のお客様レビュー
う〜〜〜ん 表紙や物語の雰囲気から 迷彩色というよりケバケバしい原色のイメージを持った ゲイのハッテンバで起こった殺人の物語で おもしろくなくはなかったけど ちょっとついていけない感じだった 誰が?どうなったの?ってなった
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自分が言いたいことを言えるように読書を始めたけど、本作は、世の中に自分の知らない世界(同性愛者同士がまぐわう場所)があることを教えてくれたし、きっとストレートの人には表現できない感覚の描写がもう新鮮で、あっという間に読めた。描写に関しては、色や音の描写がリアルでそこが好きだ。 ...
自分が言いたいことを言えるように読書を始めたけど、本作は、世の中に自分の知らない世界(同性愛者同士がまぐわう場所)があることを教えてくれたし、きっとストレートの人には表現できない感覚の描写がもう新鮮で、あっという間に読めた。描写に関しては、色や音の描写がリアルでそこが好きだ。 それにしても、ほかの作家と違うところは他に何だろうと考えてみたら、以下のことに突き当たった。 ・いぶき以外の登場人物に名前がない(匿名性が高く、誰かにあてはまるかもしれない可能性を孕む) ・「男」と出てきたからといって次に出てきた「彼」と同一人物ではない。別人。これは男女の物語しか読んだことがなかったから起きてしまった混乱だ。 本書の他のレビューを読んでみたのだが、概して「読みにくい」という感想が多かった。もしかしたら上記二点が理由なのではないだろうか。 だから二番目に挙げた「男と彼の関係」によって、最後の、いぶきを殺した人物を殺すシーンは誰が何をしているのか理解するのに何回か読み直したけれど、それでも初めて読むクィア文学がこの作品で良かったと思っている。 ジャクソンひとりは、性描写が無理で途中で止めていたので、2作目のこちらももしその描写が酷いようだったら、私はこのまま安堂ホセという人物の書く小説を敬遠して過ごしていくのかなと思っていたが、そうならなくて良かった。むしろ何年かおきに再読して、自分の成長深化を測る作品としたいので、星5つにした。 その他に… 地下と地上に世界を分けているのが興味深い。蛇にピアスのDesire(シバさんが働いてるところ) を思い出した。地下=人目に触れちゃいけないところ。
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前作は何が起こってるか分からない部分もあれど、次々に切り替わる視点にタランティーノの映画を観ているようなワクワクがあった。今作は、よく分からん。自分の読解力が無いだけかと思ったが、ここまで「何が起こっているのかすら分からない」というのは、著者が下手なんでは無いか??と思ってしまう...
前作は何が起こってるか分からない部分もあれど、次々に切り替わる視点にタランティーノの映画を観ているようなワクワクがあった。今作は、よく分からん。自分の読解力が無いだけかと思ったが、ここまで「何が起こっているのかすら分からない」というのは、著者が下手なんでは無いか??と思ってしまう。哲学や雰囲気はいいんだけど、描写が決定的に下手だと思う。
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