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世界秩序の変化に対処するための原則 なぜ国家は興亡するのか
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP/日経BPマーケティン |
| 発売年月日 | 2023/09/23 |
| JAN | 9784296116188 |
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世界秩序の変化に対処するための原則
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商品レビュー
4.2
9件のお客様レビュー
国の繁栄や衰退の大きな流れについて、過去のデータに基づき分析した内容を解説している。また、この先の予測についても。この大きなサイクルを経済的な視点で捉えているので、読んでいて自分の将来にどのような影響があるのか想像しながら読めるので分かりやすい。 学校の歴史の授業はあまり興味が持...
国の繁栄や衰退の大きな流れについて、過去のデータに基づき分析した内容を解説している。また、この先の予測についても。この大きなサイクルを経済的な視点で捉えているので、読んでいて自分の将来にどのような影響があるのか想像しながら読めるので分かりやすい。 学校の歴史の授業はあまり興味が持てなかったけれど、特定の視点から過去の出来事を見るというのが興味深く、他の視点で歴史を振り返るような本が他にもあれば読んでみたい。
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過去の分析により覇権国が興隆するパターン(ビッグ・サイクル)を見出した渾身の一冊。 著者の真摯な姿勢もひしひしと伝わってきます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
内容は文句無し。膨大なデータに基づいた分析から、債務問題がいかに国家を不安定させるか、議論の余地無く示している。経済にフリーランチは存在しないのだ、と言う当たり前のことを改めて思い起こさせてくれる。当たり前なのだが、この現象から逃れられた国家が存在しない、と言うことは、もう少し重く見られても良いと思う。 国内で消化していようがいまいが、債務問題を抱えていれば、いずれは通貨の価値が下がることは避けられない。だからこそマネタイゼーションが禁じ手とされている訳だし。資本主義、市場主義である限り、"This time is different" などは結局、存在しないのだろう。 個人の資産運用に置いても、債務性資産やドルをどの様に持つべきか、どうすれば決定的な破局を回避できるか、という点は、ダリオ氏の言う通り、今後は益々大事になるだろう。もっとも、個人でピュアアルファファンドのような高度な分散は無理だろうが。 気になるのは、アメリカに代わる覇権国家として中国、ドルに代わる基軸通貨として元を考えているところ。データからはアメリカの衰退を予想せざるを得ず、努力しても衰退を緩やかにすることしか出来ない(衰退を避けられた国家はない)わけで、それに代わる国家としてはデータ上は中国しか無い、というのは理解できる。だけれども、ダリオ氏は本当にそれで良い、と思っているのかが分からない。 そこから先は信条になってしまうので、資産運用と言う分野では障害になってしまうのだろうが、あるべき世界かどうか、と言う問いから逃れ続けることは出来るのだろうか(この辺り、パッシブ投資の没倫理性とも根を同じくするが)。 中国が長期的視野に立って国家運営しており、他国との無駄な軋轢を可能な限り避ける戦略を採っている事は一見素晴らしい事ではあるが、それらは(少なくとも現時点では)あくまで強権的な支配体制を成り立たせる為のものでしか無い。そんな社会にしたいのか、と言う問いを投げてみたいと思うのは、不躾なのだろうか(なので、開発中というAIダリオにちょっと期待)。答えの無い議論を避ける為に敢えての事と思うが、その辺りの意見を全く書いて無いのが、個人的には本書で唯一の不満であった。 もっとも、古代ギリシアでも寡頭制が最良と考えられていた時はあったので、もしかすると、気候変動等も含めて混迷の度を深める時代には、政治体制すらもここ50年ほどの考え方とは変える必要がある、という事かも知れないが。
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