商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/09/26 |
| JAN | 9784041141786 |
- 書籍
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エレファントヘッド
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エレファントヘッド
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商品レビュー
3.7
344件のお客様レビュー
ついに、白井智之作品の中でも特に評価の高い一冊を読了。 前半六章は一見淡々としているけれど、実は膨大な伏線が張り巡らされていて、トリックも斬新。ラストのまとめ方も見事で、推理小説としての満足度がかなり高かった~ 全編を通して主人公視点で描かれているから、読者もいつの間にか彼の...
ついに、白井智之作品の中でも特に評価の高い一冊を読了。 前半六章は一見淡々としているけれど、実は膨大な伏線が張り巡らされていて、トリックも斬新。ラストのまとめ方も見事で、推理小説としての満足度がかなり高かった~ 全編を通して主人公視点で描かれているから、読者もいつの間にか彼の“時空の迷宮”へ引き込まれていく。 かなり衝撃的だったけど、面白かった~
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SFサスペンス系 ある薬を服用する事になり、その効果が時間逆行とパラレルワールドへの分岐…という物語 家族が殺されていく犯人を見つけるため並行世界の自分達と多重解決を繰り広げる様は面白いですが、凄いグロテスクなので読む人を選ぶ作品だと思います。
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設定が面白い。このような発想ができる作家さんがいるのかと感心した。 ファンタジーと言えばいいのか、SFと言えばいいのか。とにかく特殊なミステリーだった。 特殊な設定を活かしたトリックには驚いたが、彩夏の殺害を筆頭に、「そうはならないんじゃないか」と思うようなものもあった。 そのような気になる点があったことから、評価3とした。 家族を愛していると言いながら、平気で殺害を企てるのは、正直意味が分からない。合理性が全く感じられない。 あくまで、象山は超利己的、自分本位な人物であり、その性根を前提とした人生のリスク回避に、狂気的に執着している。 一方で、優秀な頭脳ではあるが、完璧ではなく、度々ミスを犯す。 そんな人間味があるような、ないような絶妙なキャラクターが主人公というのも、まるで人間観察をしているような感覚で楽しかった。
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