商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/09/26 |
| JAN | 9784041141786 |
- 書籍
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エレファントヘッド
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エレファントヘッド
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商品レビュー
3.7
314件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
中盤までは奇抜な設定がてんこ盛りで読んでいて少し疲れたが、タイムリープの解説に入って少し落ち着き、終盤は色んな真相が推理の末、明らかにされ、そこは面白いものの、最後の真相は普通に胸糞だった笑 出だしからマトリョーシカのように不可解な行動が実はこうだったという話が挟まれつつ、主人公・象山は医者で妻は女優で娘は覆面アイドルで〜などという盛られた設定で笑った。 通りがかりに金に困っていた若い男を行為と引き換えに助けてやったが、実はその男は娘の恋人だったり、異性愛者なので男を犯しても倫理的に許されるとして家族に隠れて女性的な身体の男を監禁して強姦を繰り返したり、そうゆう過激さもありながら、さらにタイムリープネタもぶっ込んでくるというてんこ盛り。 よくこんなに奇抜なネタをひとつの作品に色々投入できるもんだなと感心しながら読了。 象山の夢の中での話し合いや、各時間軸との因果設定などが特に面白いので、そこだけもっと読みたくなった。 グロさはあったが、ホラー系ではなくキック・アス的なグロさだった。 ドラマは『殺人メシ』というタイトルで、一家皆殺しが十八番のシリアルキラーが殺人現場の冷蔵庫で見つけた有り合わせの食材からあっと驚く手料理を作り上げる新感覚のグルメストーリーだという。p54
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二転三転する構成はすごく面白かったけど、グロすぎて私には合わなかった。 映像のほうがマシだったかもってくらい、描写が気持ち悪い。 でもこれは褒め言葉で、文字の表現って映像以上にインパクトを残せることもあるのかと思ったし、万人受けはしないけど一部の読書には刺さるとは聞いていたから納...
二転三転する構成はすごく面白かったけど、グロすぎて私には合わなかった。 映像のほうがマシだったかもってくらい、描写が気持ち悪い。 でもこれは褒め言葉で、文字の表現って映像以上にインパクトを残せることもあるのかと思ったし、万人受けはしないけど一部の読書には刺さるとは聞いていたから納得。 いいなと思った作品て、何度も頭の中で好きなシーンを反芻して楽しむことができるけど、この作品はグロさのせいで思い返すと気分悪くなるので早々に別の小説で口直ししたい。 いつかこういう話を楽しめる日が来るかな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
その昔流行った(?)悪趣味でポップな不条理ものの漫画のような荒唐無稽な世界観…から一転お得意のパズル的ミステリへ。なんでもなさそうな物も全部伏線として回収するとこはさすが、気持ちいい。 しかし多分にアイデア勝負で、ディテールがある分いけにえの方が好み。 パラドクス理論のくだりで挙げられる死因はちょっと苦しい。医者が信用するとは思えない。 今敏あたりの映像と相性良さそう。
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