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本の背骨が最後に残る
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本の背骨が最後に残る

斜線堂有紀(著者)

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本の背骨が最後に残る

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2023/09/21
JAN 9784334100513

本の背骨が最後に残る

¥1,870

商品レビュー

4.1

101件のお客様レビュー

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2026/03/07

発売からずっと気になりつつ、読めてなかったのをやっと読了。 全体的に世界観がすごかった。 収録が異形コレクションなので、テーマあらかじめ決まってた小説なのか。 「痛妃婚姻譚」とか「ドッペルイェーガー」の二作品は特に好きだった。 読んで、空木春宵さんの「地獄を縫い取る」を思い出した...

発売からずっと気になりつつ、読めてなかったのをやっと読了。 全体的に世界観がすごかった。 収録が異形コレクションなので、テーマあらかじめ決まってた小説なのか。 「痛妃婚姻譚」とか「ドッペルイェーガー」の二作品は特に好きだった。 読んで、空木春宵さんの「地獄を縫い取る」を思い出した。あの作品も文字通り痛い感じというか。 「痛妃婚姻譚」は悲しい。2人が幸せになる未来が欲しかった。

Posted by ブクログ

2026/03/03

積読消化のため読了。 正直、この本は好き嫌いがはっきりと分かれると思う。どのお話も「痛み」や「死」が題材として扱われており、それに伴ってかグロテスクな描写もかなり多い。痛々しい描写に気分が悪くなってしまう人も少なからずいるとは思う。 でも、私はこの本はかなり気に入っている。私はあ...

積読消化のため読了。 正直、この本は好き嫌いがはっきりと分かれると思う。どのお話も「痛み」や「死」が題材として扱われており、それに伴ってかグロテスクな描写もかなり多い。痛々しい描写に気分が悪くなってしまう人も少なからずいるとは思う。 でも、私はこの本はかなり気に入っている。私はあまりグロテスクな描写が得意ではないし、モノによっては読んでいる途中に自身の内臓が物語から逃げようとするような気持ち悪さに吐きそうになる時もある。もし、この本がグロテスクであることだけを重視していたのであれば私は多分これほどの高評価はつけなかっただろう。 私がこの本を気に入った一番の理由は設定の面白さと一話ごとのコンパクトさだ。この本に収録されているお話にはどれも変わった設定がある。しかし、その設定のどれもがクセがあるにも関わらず多くの説明を必要としない。そのため、世界観を説明するためのリソースを多く割く必要性なしに物語に強烈なスパイス(?)を与えてくれている。だからこそ、読み手が物語にすぐに順応出来、ストーリーを楽しむことだけに没頭出来る。 この設定使ってTRPGしたいな...。

Posted by ブクログ

2026/03/03

熱くて痛いです 苦しくて怖いです 暴力的で痛いです 猛烈に痛くて辛いです ふやけてグロテスクで痛いです 痛い事が分かって怖いです やっぱり熱くて痛くて辛いです 中身を知らずに手に取ったのですが、これはどんなジャンルになるのでしょうか?ホラー? とにかく、みんな痛くてグロテスク...

熱くて痛いです 苦しくて怖いです 暴力的で痛いです 猛烈に痛くて辛いです ふやけてグロテスクで痛いです 痛い事が分かって怖いです やっぱり熱くて痛くて辛いです 中身を知らずに手に取ったのですが、これはどんなジャンルになるのでしょうか?ホラー? とにかく、みんな痛くてグロテスクな描写があります。でも、先が気になってしまって読み進めてしまいました。 どの短編も、普通の人間があまり抱かない精神的な感情で満たされていて、これを創造した作者はすごいなぁ インパクトはすごいです、人を選ぶ本かなと思いました。

Posted by ブクログ